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サブカル雑食手帳

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2016年08月26日

浅草サンバカーニバル

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浅草の夏の風物詩、浅草サンバカーニバルがいよいよ明日午後1時より開催されるとのこと。このイベント、初回の開催が1981年というから今年は35回目ということになるが、今回はリオ五輪開会式の影響も大きく、例年以上の盛り上がりが予想されている。サンバカーニバルといえば、私がよく行くDVDレンタルショップの「盗撮物」のコーナーでも、「女子トイレ」や「女風呂」や「パンチラ」を撮ったものほど数は多くないにせよ、ちらほら見かけるのが「サンバカーニバル」を「盗撮」したとかいう代物。考えてみれば、撮影禁止でないものを「盗撮」したというのも変な話だが、それはさておき、時間的にも経済的にも、遠路はるばる浅草までサンバカーニバルを見にいくだけの余裕がない当方としては、一本100円そこそこのレンタル料で、浅草サンバカーニバルの熱気を疑似体験できるのはまことありがたいことである。
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2016年08月23日

おっさんの尻やないかい!!

 先日、本を読みながら何気なしに付けっぱなしのテレビに目をやると、いきなり生尻のドアップが。これ、近日公開の映画「後妻業の女」の中のワンシーンなのだが、その前の部分をまったく見ていなかったため、一瞬、女の生尻だと勘違いしてしまった。後でユーチューブで確認してみて、初めてこの生尻が笑福亭鶴瓶のものだと判明した次第なのだが、なぜこんな初歩的かつ致命的(?)な事実誤認をしでかしてしまったのか、我ながらほとほと呆れておるところであります。

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2016年08月14日

冗談は「ヨシ子さん」

 サザン全盛の頃はまったく興味が持てなかった桑田佳祐であるが、6月にリリースされた新曲「ヨシ子さん」は、歌詞、振り付け共に、ついつい「冗談はヨシ子さん」という「昭和」な言い回し(語源は鈴木由美子の「ジョーダンはよしこちゃん!」という漫画らしいが)を想起させてくれるほどに素晴らしかった。ネットで検索してみたら、真っ先に「サザンの新曲『ヨシ子さん』が下品すぎて大炎上。。。桑田佳祐の終わった人感が話題に」という記事見出しが目に飛び込んできたのだが、桑田佳祐にしてみれば、こういう評価が出ることもすでに織り込み済みのことであったに違いない。というか、こちらとしては、「桑田佳祐の終わった人感」に今後ますます磨きがかかることを期待してやまないのであるが・・・・・。


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2016年08月07日

サンバ!サンバ!サンバ!

 リオ五輪開幕によって、ブラジルの文化的象徴ともいえるサンバの人気も急上昇している模様。そもそも日本でサンバが知られるようになったのは、1960年公開のブラジル・フランス合作映画「Orfeu Negro(黒いオルフェ)」(マルセル・カミュ監督)以降といわれているが、正確なサンバのイメージが定着したのは、1981年に浅草で始まった浅草サンバカーニバルによるところが大きいようだ。今や毎年8月ともなれば、全国各地でサンバカーニバルなるものが開催されるほど、日本においてもサンバは普及してしまったが、やっぱ本家本元のサンバは迫力においても一味違うようですな。



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2016年08月01日

賛辞としての「厚化粧の大年増」

大方の予想通り、小池百合子氏の圧勝に終わった東京都知事選。ある調査によると、「候補者同士の悪口の言い合いや揚げ足取りが多すぎる」といった声も若い有権者たちの間から上がっていたそうであるが、こちとら無責任な野次馬としては、選挙戦の観戦に際して「候補者同士の悪口の言い合いや揚げ足取り」ほど面白いものはないというのが正直なところ。なかでも傑作だったのは、ネガキャンのつもりで発した言葉がまったくネガキャンとして作用せず、それどころか相手にとっては願ってもない追い風となってしまったという、石原慎太郎氏の小池百合子氏に対する例の「厚化粧の大年増」発言である。この言葉、単に見たまんまの印象を言っただけのもの(印象批評?)なのか、もっと比喩的な意味合いで言われたものなのか、そのあたりは定かではないにしろ、小池百合子氏に何がしかのダメージを与えるような要素が皆無なのは一目瞭然。いわんや私のような熟女系エロ本マニアにおいてをや・・・・・好き心をそそられる言葉以外の何ものでもない言葉だと思うんですけどね〜。

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2016年06月18日

ヘタレ&スカトロ

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 作家で法政大学国際文化学部教授の島田雅彦氏の最新刊「筋金入りのヘタレになれ」(ベスト新書)をタイトルの面白さ(著者によれば、「筋金入りのヘタレ」というのは「清純派AV女優」にも相通じるものがあるとのこと)に惹かれて購入。その第4章「変態も極めれば、詩人になる」の中に、「ここでは名前を伏せますが、某有名若手俳優の奥様であられる某有名若手モデルと同じ飛行機に乗り合わせたことがあったのですが、たまたま、彼女が出てきた直後のトイレに入ったら、どうも大をした後みたいで、それがとてつもなく臭くて、彼女、こんなに臭いんだと思ったらちょっとうれしかった。」(「スカトロ趣味はどのように解釈すべきか?」より)というスカトロ好きにとってはまったくもって共感に値する文章を見つけてちょっとうれしかった。というか、私だったらこれだけで飛行機代の元ぐらいは取り戻した、と思うかも・・・・・。
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2016年06月11日

舛添は「ドM」?

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 政治資金の私的流用が明らかになった舛添要一都知事について、6月9日付け「日刊ゲンダイ」は、「どこまでツラの皮が厚いのか。日本中から『辞めろコール』が噴出しているのに、『全力を挙げて都民のために働きたい』と続投宣言をした舛添要一都知事。」と評していたが、あの驚異的なまでの「打たれ強さ」は、単に「ツラの皮が厚い」というだけで説明できるものではないような気もするのである。そこで出てきたのが、舛添氏の「ドM」疑惑だ。舛添氏については、攻撃的なもの言いや尊大な態度、元妻に対してのDV等、これまでもっぱら「ドS」イメージばかりが強調されてきたが、「ドS」の人間がちょっとした契機で「ドM」に転向してしまうというのはよくある話ではないだろうか。もし舛添氏が、「ドS」から「ドM」に転向したとすると、周囲からのいかなる罵詈雑言もすべて快楽の素材に変換してしまえるわけだから、都民にとってはこれほど迷惑な話もないだろう。
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2016年05月25日

ベルイマン「沈黙」の自慰シーン

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 地元の古書店で、昔、見たことのある「沈黙」というスウェーデン映画(イングマール・ベルイマン監督)のパンフレットを発見。懐かしかったのでつい購入してしまった。この作品、ウィキによれば、「イングマール・ベルイマン監督が“神の存在”をテーマに描いた『神の沈黙』3部作の第3弾! 言葉の通じない見知らぬ街にやって来た姉妹。欲望の赴くまま男と愛し合う妹と、ひとり自慰に耽る姉との確執を描いた作品」 ということであるが、最大の見所(もちろん私的にだが)はやはり何といっても姉役のイングリッド・チューリンが見せる大胆かつ凄惨な自慰シーンである。シャロン・ストーンの「硝子の塔」とか、泉じゅんの「天使のはらわた 赤い淫画」など、これまで見た映画の中にも女優の大胆な自慰シーンが忘れられない作品はいくつかあるにしても、インパクトの強さという点では、「沈黙」のそれに遠く及ばないような気がする。ただ残念なのは地元にこの作品のDVDを置いてるレンタル店が一軒もないということで、ある店など店員がこの作品の存在すら知らなかったとみえて、「『沈黙の艦隊』の方ならあるんですけどね〜」とのことであった。ちなみに、映画パンフの中で自慰シーンを紹介した文章は以下の通り。

「乳房をいじってる彼女の手は、いつか股の間に伸ばされるのです。エステルはすでに自慰常習者(オナニスト)となってるのでしょう。甥のヨハンがカギ穴からのぞき見してるのも知らず、やがて彼女の右手は白いシーツの上に投げ出されます。骨ばって見える手のマニキュアした爪がにぶく光っています。飲酒と喫煙と自慰(オナニー)と、三重の悪癖が彼女の病気を悪化させてることを、エステルは知りすぎるほど知ってるでしょうに。」(清水千代太「冷徹にえぐり出されたおんなの業 人間の業」)

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2016年05月14日

佳子さまの便器になりたい!

「週刊女性セブン」最新号の新聞広告で見つけた「佳子さまを呼び捨てするサッカー部カレと眩しきミニスカート」という記事が何か面白そう。皇族の女性というだけで、名前を呼び捨てにするカレがいることやミニスカートを好むなどといった、まったくどうでもいいことをことさらニュース扱いしてしまう女性誌のアナクロぶりにはさすがに辟易してしまうが、仮に佳子さまのカレが佳子さまのことを決して呼び捨てにすることなく、いちいち「さま」付けで呼ぶような関係であったとしたら、そこにはM男を欣喜雀躍させてしまうような妄想の余地が十分存在するのではなかろうか。佳子さまが一般庶民の女子であったとしたら、自分のカレから「さま」付けで呼ばれることには多少なりとも違和感があるはずだが、佳子さまは幼い頃から「さま」付けで呼ばれることに慣れきっている皇族の女子である。たとえ自分のカレからであっても、「さま」付けで呼ばれることに一般庶民の女子ほどには違和感を感じないだろう。そして、「佳子さまの便器になりたい!」などという不埒な妄想に取りつかれたM男にとって、実ははこれほど都合のいいことはないのである。相手を「さま」付けで呼ぶことを常態化させてしまえばもうしめたもので、そこから「人間便器」への道のりはほんのわずかなのだから・・・・・。

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2016年05月07日

エロ雑誌の中の「昭和」(9)

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 「100万人のよる」(季節風書店)昭和31年4月創刊号には「百万人が愛読できる雑誌にしたい」という版元の願いが記されているが、以前、古書店で購入した「100万人のよる」昭和37年(1962年)2月増刊号の目次ページに貼付された本号がわいせつ文書で押収されたという記事を読む
むと、「100万人のよる」10年間の歴史も決して順風満帆ではなかったことがわかる。東京オリンピックで幕を閉じた昭和30年代は「悪書」追放運動なるものが猛威をふるった時代でもあったのである。ちなみに貼付された記事の文章は以下の通り。

「警視庁保安課は十七日、中央区京橋二の八季節風書店(発行責任者榎本一男氏)をわいせつ文書を売った疑いで家宅捜索、『百万人の夜』二月増刊号二十七部を押収した。調べによると同書店はこの増刊号をすでに三万四千四百八十部を発行しているので、保安課は同日、全国の各警察に押収するよう手配した。」

 というわけで、本号のどこが「わいせつ文書」として引っかかったのか、内心期待しながら、隅々までチェックしてみたのだが、残念ながらそれらしき箇所を見つけることはできませんでした(ディープキスばかりを集めた浮世絵特集はそれなりに見応えがあったが)。
posted by 下等遊民 at 08:01| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする