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サブカル雑食手帳

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2016年11月24日

生活保護打ち切りと猫屋敷

野良猫の殺処分をなくしたい一心で約9年前から野良猫を拾って飼育し、現在は120匹ほどの野良猫を飼っていた埼玉県深谷市の無職、北口雄一氏が、インターネットで埼玉県深谷市の小島進市長に殺害予告をしたとして逮捕されたという。どうやら「生活保護を打ち切られたのは市長のせいだ」というのが北口氏の犯行動機だったようで、こうした思い込みによる犯行が許されるべきことでないのはもちろんだが、北口氏の拘留が長引いた場合、120匹の猫たちは一体どうなってしまうのか。彼らのためにも一刻も早い北口氏の釈放を願うばかりである。

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2016年10月24日

勤勉なる機動隊員に捧げる歌

 22日付け「日刊ゲンダイ」によると、沖縄・高江の米軍ヘリパッド建設現場で、市民に向かって「ボケッ、土人が」と暴言を吐いた大阪府警の機動隊員に対し、ツイッターで「表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのが分かりました。出張ご苦労様」と激励(?)した大阪府の松井一郎知事に抗議が殺到しているんだとか。抗議の大半は「人権意識が欠けている知事はやめるべきだ」「府民全体の人権意識が低いとのイメージをもたれかねない」といったたぐいのものらしいが、確信犯的な松井知事からすれば、「これぞ機動隊員の鏡なり!」というのが正直なところかも知れない。松井知事よ、もしその通りだとしたら、いっそのこと、くだんの機動隊員に表彰状でも何でもくれてやったらどうだろうか。といったところで、フォークソング全盛の頃に、「受験生ブルース」の替え歌として、秘かに歌われていた「機動隊ブルース」を聴いてみることにした。

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2016年10月14日

風に吹かれて

今年のノーベル文学賞がボブ・ディランに決定というニュースには、熱狂的なハルキストならずとも意表を突かれる思いをした者が少なくなかったんじゃないかと想像されるが、もしかすると今回の受賞にもっとも意表を突かれたのは当のボブ・ディラン自身だったかも知れない。というわけで、久しぶりに不朽の名曲「風に吹かれて」を聴いてみることにした。
How many deaths will it take till he knows
That too many people have died? 


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2016年10月04日

「SCOOP!」おもろかった

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このところ、映画といえば、たまにミニシアター系の映画館に行くことはあっても、あのポップコーンの匂い溢れるシネコンの方は完全にご無沙汰状態だったのだが、福山雅治主演の「SCOOP!」がなんとなく「見に行っても損はなさそうな映画」という予感がしたんで、公開早々に見にいっちゃいましたよ。いや〜とにかく面白いのなんのって!元々、寝つきがいいせいか、せっかく映画館まで足を運んでも途中で睡魔に襲われ、映画が終わるまで眠ってしまった、なんてことも珍しくないのだが、とにかく今回は最初から最後まで一瞬たりとも睡魔に襲われることもなく見通すことができました。この作品、パパラッチ役の福山の荒みぶりも悪くないが、それ以上に情報屋チャラ源ことリリー・フランキーのイカレっぷりが見事である。それと編集長役の吉田羊が実に魅力的でかっこよかったですな。「『週刊文春』『フライデー』絶賛!」というキャッチコピーもどこかブラックで秀逸。

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2016年08月26日

浅草サンバカーニバル

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浅草の夏の風物詩、浅草サンバカーニバルがいよいよ明日午後1時より開催されるとのこと。このイベント、初回の開催が1981年というから今年は35回目ということになるが、今回はリオ五輪開会式の影響も大きく、例年以上の盛り上がりが予想されている。サンバカーニバルといえば、私がよく行くDVDレンタルショップの「盗撮物」のコーナーでも、「女子トイレ」や「女風呂」や「パンチラ」を撮ったものほど数は多くないにせよ、ちらほら見かけるのが「サンバカーニバル」を「盗撮」したとかいう代物。考えてみれば、撮影禁止でないものを「盗撮」したというのも変な話だが、それはさておき、時間的にも経済的にも、遠路はるばる浅草までサンバカーニバルを見にいくだけの余裕がない当方としては、一本100円そこそこのレンタル料で、浅草サンバカーニバルの熱気を疑似体験できるのはまことありがたいことである。
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2016年08月23日

おっさんの尻やないかい!!

 先日、本を読みながら何気なしに付けっぱなしのテレビに目をやると、いきなり生尻のドアップが。これ、近日公開の映画「後妻業の女」の中のワンシーンなのだが、その前の部分をまったく見ていなかったため、一瞬、女の生尻だと勘違いしてしまった。後でユーチューブで確認してみて、初めてこの生尻が笑福亭鶴瓶のものだと判明した次第なのだが、なぜこんな初歩的かつ致命的(?)な事実誤認をしでかしてしまったのか、我ながらほとほと呆れておるところであります。

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2016年08月14日

冗談は「ヨシ子さん」

 サザン全盛の頃はまったく興味が持てなかった桑田佳祐であるが、6月にリリースされた新曲「ヨシ子さん」は、歌詞、振り付け共に、ついつい「冗談はヨシ子さん」という「昭和」な言い回し(語源は鈴木由美子の「ジョーダンはよしこちゃん!」という漫画らしいが)を想起させてくれるほどに素晴らしかった。ネットで検索してみたら、真っ先に「サザンの新曲『ヨシ子さん』が下品すぎて大炎上。。。桑田佳祐の終わった人感が話題に」という記事見出しが目に飛び込んできたのだが、桑田佳祐にしてみれば、こういう評価が出ることもすでに織り込み済みのことであったに違いない。というか、こちらとしては、「桑田佳祐の終わった人感」に今後ますます磨きがかかることを期待してやまないのであるが・・・・・。


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2016年08月07日

サンバ!サンバ!サンバ!

 リオ五輪開幕によって、ブラジルの文化的象徴ともいえるサンバの人気も急上昇している模様。そもそも日本でサンバが知られるようになったのは、1960年公開のブラジル・フランス合作映画「Orfeu Negro(黒いオルフェ)」(マルセル・カミュ監督)以降といわれているが、正確なサンバのイメージが定着したのは、1981年に浅草で始まった浅草サンバカーニバルによるところが大きいようだ。今や毎年8月ともなれば、全国各地でサンバカーニバルなるものが開催されるほど、日本においてもサンバは普及してしまったが、やっぱ本家本元のサンバは迫力においても一味違うようですな。



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2016年08月01日

賛辞としての「厚化粧の大年増」

大方の予想通り、小池百合子氏の圧勝に終わった東京都知事選。ある調査によると、「候補者同士の悪口の言い合いや揚げ足取りが多すぎる」といった声も若い有権者たちの間から上がっていたそうであるが、こちとら無責任な野次馬としては、選挙戦の観戦に際して「候補者同士の悪口の言い合いや揚げ足取り」ほど面白いものはないというのが正直なところ。なかでも傑作だったのは、ネガキャンのつもりで発した言葉がまったくネガキャンとして作用せず、それどころか相手にとっては願ってもない追い風となってしまったという、石原慎太郎氏の小池百合子氏に対する例の「厚化粧の大年増」発言である。この言葉、単に見たまんまの印象を言っただけのもの(印象批評?)なのか、もっと比喩的な意味合いで言われたものなのか、そのあたりは定かではないにしろ、小池百合子氏に何がしかのダメージを与えるような要素が皆無なのは一目瞭然。いわんや私のような熟女系エロ本マニアにおいてをや・・・・・好き心をそそられる言葉以外の何ものでもない言葉だと思うんですけどね〜。

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2016年06月18日

ヘタレ&スカトロ

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 作家で法政大学国際文化学部教授の島田雅彦氏の最新刊「筋金入りのヘタレになれ」(ベスト新書)をタイトルの面白さ(著者によれば、「筋金入りのヘタレ」というのは「清純派AV女優」にも相通じるものがあるとのこと)に惹かれて購入。その第4章「変態も極めれば、詩人になる」の中に、「ここでは名前を伏せますが、某有名若手俳優の奥様であられる某有名若手モデルと同じ飛行機に乗り合わせたことがあったのですが、たまたま、彼女が出てきた直後のトイレに入ったら、どうも大をした後みたいで、それがとてつもなく臭くて、彼女、こんなに臭いんだと思ったらちょっとうれしかった。」(「スカトロ趣味はどのように解釈すべきか?」より)というスカトロ好きにとってはまったくもって共感に値する文章を見つけてちょっとうれしかった。というか、私だったらこれだけで飛行機代の元ぐらいは取り戻した、と思うかも・・・・・。
posted by 下等遊民 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする