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サブカル雑食手帳

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2015年08月29日

愛国は悪党の最後の隠れ蓑

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 「愛国は悪党の最後の隠れ蓑」(Patriotism is the last refuge of a scoundrel.)との名言を吐いたサミュエル・ジョンソンは18世紀英国の文学者だったようだが、先般、SEALDsについて、「国会前でマイクを持ち演説をしているが、彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」とツイートした武藤貴也衆院議員の議員枠未公開株をめぐる金銭トラブルの記事(「週刊文春」8月27日号)は、このサミュエル・ジョンソンの名言が21世紀においてもまったく色褪せていないことを、いささかカリカチュアライズした形で証明したものであると言えるだろう。
 武藤氏は3年前にも、「憲法に破壊された日本人的価値観」と題した文章の中で、日本国憲法が定めた3原則(国民主権、基本的人権の尊重、平和主義)について、「この3つとも、日本精神を破壊するものだ」と記していたそうだが、だとすると、武藤氏が、「議員宿舎で19歳少年を奴隷にした」(「週刊文春」9月3日号)のも、自らのイチモツで少年の菊門に、破壊されつつある日本精神とやらを注入するためだったのだろうか。
posted by 下等遊民 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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