人気blogランキングへ

サブカル雑食手帳

メールはこちらへ

2016年02月25日

エロ雑誌の中の「昭和」(1)

jou.jpg

1960年代後半から1970年代半ばにかけて、巻き起こった小劇場ブーム。その象徴ともいえる日本初のアングラ専用の劇場「天井桟敷館」が渋谷並木橋に開館した1969年3月15日に、同劇場にて上演されたのが音楽劇「時代はサーカスの象にのって」であるが、その時の写真が「実話情報」(文献資料刊行会)昭和44年(1969年)6月特大号の巻頭グラビアに3頁にわたって紹介されているところを見ても、当時の小劇場ブームの過熱ぶりが如実に伝わってくるような気がするのである。このグラビア頁には、「流行のさまざまな風俗やら、新語・造語がやたらとでてくる。詩と幻想とエロチシズムの悪夢のアメリカ論とか、西洋便器のスーパーマン、青少年のための男色学入門、赤色恐怖症少年のためのリンガフォン・イングリッシュとか、金髪殺しの浴室のサーカス、アメリカ銭湯劇など、例によって例のごとく、寺山修司作の音楽劇。華麗なマス・コミ流行をとり入れた舞台は、にぎやかで退屈でむなしくて、つまんないという声もあったが、もとピンク女優さんの新高恵子ちゃんだけは、とてもよかった。<3月15日 天井桟敷館にて>」とのキャプションが付されているが、確かにこの頃の新高恵子嬢は文句なしにエロっぽい!
なお、この「実話情報」には、「情欲をパンティー泥で慰めていた小学校先生」とか「念願の“二号”はなんと美人局の性悪女だった」といったような、このテの雑誌定番のエロ記事の他に、「昭和“戦国時代”を迎えた花の農民ゲバルト作戦!ザンゴーを掘って、基地拡張反対を叫ぶ農民の反骨!」といった、立川における米軍基地拡張反対闘争にエールを送るような硬派な記事も掲載されていて、このあたりもどこか時代の空気を感じさせてくれる。

jida.jpg 
posted by 下等遊民 at 21:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

ソノシート「白日夢の歌」

 昨年12月30日の拙エントリーで表紙のみ紹介させて頂いた「100万人のカメラ」昭和39年12月号の付録ソノシート「白日夢の歌」(歌・路加奈子)がユーチューブにアップされているのを見つけたのでレトロなエロに興味ある向きは削除されないうちにお聴きください(これ、文句なしのレアものでっせ!)。

posted by 下等遊民 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

私はコレで議員を辞めました

 、宮崎謙介イクメン(?)議員が、「道半ば、志半ばだが、芯無くば勃たずだ」と述べ、議員辞職する意向を明らかにしたというニュースを聞きながら、昔、マルマン禁煙パイポのテレビCMの中で使われた「私はコレで会社を辞めました」というフレーズが一世を風靡(1985年の新語・流行語大賞の流行語部門・大衆賞に選出)していたことを思い出してしまった。あれから30年、禁煙グッズの方は進化を遂げて、今では火を点ける必要のないリキッド式電子パイポというものが出回っているそうである。

posted by 下等遊民 at 20:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

オンナマタヂカラのレゲエダンス

 「マツコ会議」とは毎週土曜の夜、日本テレビ系列で放送されているマツコ・デラックスの冠番組であるが、1月30日に放送された「マツコ会議」の中で、オンナマタヂカラなるレゲエダンサーチームが紹介されていたのを見て、その素晴らしいお尻の動きに一発で魅了(その後、アマゾンでDVDも購入)されてしまいました。百聞は一見に如かず、「努」という漢字は「女」の「又」に「力」であることを↓の動画を見ることであらためて再認識していただきたいものであります。

posted by 下等遊民 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。