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サブカル雑食手帳

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2017年02月14日

青林堂VS青林工藝舎

 いわゆるヘイト本の出版で知られる青林堂については、ここでも一年ほど前に、「サブカル系出版社のネトウヨ化」というエントリーで取り上げたことがあったが、今度はその青林堂の社内パワハラ問題がめでたく訴訟沙汰になったそうで、こうした一連の流れを見るにつけ、青林堂における出版物と企業体質との間のあまりに見事な首尾一貫性というか論理的整合性というか、とにかくそのブレのなさにはあらためて驚嘆すべきものがあるのである。青林堂については、昨夜のテレビニュースでもかつて漫画雑誌「ガロ」を出版していた会社として紹介していたが、「ガロ」の精神を継承しているのは路線の対立から青林堂を飛び出した人達が新たに立ち上げた青林工藝舎の方であり、そのことは青林工藝舎のHPを覗いてみるだけで一目瞭然であるといえよう。



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2017年02月02日

トランプ氏の“下部構造”

真偽のほどはともかく、オバマ夫妻が滞在したモスクワのリッツ・カールトンホテルで、トランプ氏が複数の 売春婦を雇い、自分の見ている前で、オバマ夫妻の休んだベッドをゴールデンシャワー(放尿ショー)で汚させたことをロシア当局に盗撮されていたという、「週刊新潮」1月26日号掲載の記事「『ゴールデンシャワー』文書に三分の理」はスカトロ好きとしてもなかなかに興味深い内容だったが、その後、うまいことを言うもんだな、と思わず唸ってしまったのが、革マル派機関紙「解放」1月30日号掲載の「万華鏡」というコラムの中の、「モスクワのホテルで売春婦との変態プレイ映像を盗撮されFSBに“下部構造”を握られた彼が、プーチン政権と『ディール(取引)』をかわした、というのもありうる話。」というところ。こういうところに、マルクスが「経済学批判」の中で用いた「下部構造」なる概念を持ってくるあたりは、さすが百戦錬磨の「革命的マルクス主義者」だけのことはある。たまにはこのテの機関紙にも目を通す必要があることをあらためて痛感。

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