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サブカル雑食手帳

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2017年12月31日

蜘蛛の糸

 2017年新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した「インスタ映え」、「忖度」をはじめ、「うんこ漢字ドリル」(古屋雄作)、「一線を越える」(今井絵里子参議院議員)、「35億」(ブルゾンちえみ)、「魔の2回生」(森山志乃芙)、 「このハゲーーー!」(豊田真由子元衆議院議員)など今年も傑作な流行語がいくつも飛び出したが、それらすべてを凌駕するほどのインパクトがあったのはやはり小池百合子都知事の「排除いたします」ではなかろうか。これに関してなかなかうまいことを言うなと思ったのは、本屋で立ち読みした某右翼雑誌の中で、作家の百田尚樹氏が都知事とまったく同じことを言っていた希望の党所属の細野豪志前衆議院議員を芥川龍之介の「蜘蛛の糸」に出てくる前泥棒カンダタに喩えていたところである。

「地獄で苦しんでいるカンダタは生前一つだけ良いことをした。踏み潰す寸前の蜘蛛に気がつき、助けた。お釈迦様はこれを嘉し、天上から蜘蛛の糸を垂らした。糸に気がついたカンダタは糸を登り始める。これを見た他の亡者どもも糸を登る。カンダタは奴らの重みで糸が切れてしまうと恐れ、下りろと叫んでしまう。その時、糸は切れるのだ。」

百田尚樹氏といえば、沖縄の反基地闘争についての的外れな誹謗中傷や歯の浮くような安倍総理礼賛などどうしようもないトンデモ作家であることは間違いないのだが、たとえ大嫌いな作家であろうとも的確な発言があればちゃんと評価するところが私のエライところでもある、とちゃっかり自画自賛したところで、皆さん、良いお年を!
posted by 下等遊民 at 10:24| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

アルゼンチンタンゴの日

 日本のメディアではあまり取り上げられることもないようだが、今日12月11日は「アルゼンチンタンゴの日」であるんだとか。アルゼンチンの伝説的タンゴ歌手カルロス・ガルデルとアルゼンチンタンゴの伝説的作曲家フリオ・デ・カロ、この二人の誕生日が奇しくも同じ12月11日であることから、アルゼンチンではこの日を国民的祝日ということにしているそうだが、それはともかくとして、このアルゼンチンタンゴってやつ、ま〜実にエロいじゃありませんか(ダンスであれ、スポーツであれ、エロ目線でしか鑑賞したことのない私がそう言うんだから間違いない)。というわけで、今回は「アルゼンチンタンゴの日」にちなんで、私のパソコンの「お気に入り」に保存してあるアゼンチンタンゴ関連の動画を↓に貼り付けておくことにしたい。





posted by 下等遊民 at 00:46| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする