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サブカル雑食手帳

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2005年12月17日

「女児殺害事件」報道

12月16日付けの「日刊ゲンダイ」のコラム「俵孝太郎の
辻斬り説法」が、最近相次いで発生した女児殺害事件にからん
でNHKの報道のあり方を次のように手厳しく批判している。
 「一般に犯罪には模倣性があるが、ロリコン犯罪は特にその
傾向が強い。テレビ・ニュースで女子学童、被害者といえばい
いのにオンナの子といい、必要なときだけ姓をさん付けで呼べ
ばいいのに、名をちゃん付けで連呼するのは、ロリコンを刺激
するだけだ。(中略)しかしテレビはなっていない。民放もダ
メだが、NHKがとりわけひどい。政治や経済の本格ニュース
ではつっかえてばかりいるのに、スポーツや芸能の話題だけは
淀みなくしゃべるアナウンサーのコンビが、やたら、オンナの
子、ちゃん、を連発している。あの間抜け面を見ていると、ニ
ュースを伝えるものとしての適格性を問う以前に、お前もロリ
コンかよ、といいたくなる。
 NHKは、視聴料を豪遊に乱費して日本放蕩協会の略かとい
われた。放火常習犯を出して日本放火協会になった観もある。
まさか日本変態協会の略称じゃないだろうね。」

 私はモラル以前に生理的にロリ系というのは受けつけないタ
チなので、「オンナの子」とか「ちゃん」などという言葉に妄
想を喚起する力があろうなどとは露知らなかったのであるが、
ニュースのプロが言うのだから事実なのであろう。
 人間の性的妄想の形が千差万別なのは言うまでもない事であ
るが、ある人間にとって何の魅力もない言葉が特定の妄想に囚
われている人間にとっては犯罪の起爆剤にまでなってしまうの
だから、言葉の力というやつは実に恐ろしいものであるとあら
ためて痛感した次第である。


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STOP HIV/AIDS.
Yahoo! JAPAN Redribbon Campaign 2005
http://pr.mail.yahoo.co.jp/redribbon/
posted by 下等遊民 at 02:57| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございました。
ロリコン犯罪を見るたびに、なんとも言えない気持ちになります。

性犯罪の罪を重くしてほしいと願うのは
女だけが強く願う要望なのかなぁって思いました。
Posted by renge* at 2005年12月17日 21:53
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Tracked: 2005-12-18 00:00