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サブカル雑食手帳

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2009年09月14日

蟹工船グッズ

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 地元のミニシアター系映画館で昨日「蟹工船」を観てきた。この映画館、元は東映専門の上映館だったのだが、昨年12月にミニシアター系としてリニューアル、ありがたいことに、ここではシネコンでは上映されそうもないような作品ばかりが次々と上映されている。ミニシアター系映画館(ピンク映画館もそうだが)の最大の魅力はやはりレトロな昭和の匂いが濃厚に漂っているところである。その点、「蟹工船」もミニシアターの雰囲気がよく似合う映画だなと思った。帰りがけに買った「蟹工船」のパンフは雨宮処凛(作家・プレカリアート活動家)の「21世紀の蟹工船」が秀逸。そして最後の頁に掲載されている、「蟹工船オリジナルTシャツ」 、「プロレタリア・ソング選曲集第二弾!!(CD)世直し音頭」 、「(CD)蟹工船〜日本の労働歌集」といった蟹工船グッズの広告にも大いにそそられてしまった。

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posted by 下等遊民 at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
蟹工船Tシャツを着てプロレタリア・ソング「世直し音頭」を歌う・・・、何かえらいパワーを感じます。(幕末の「ええじゃないか」のように広がらんもんですかね)
ま〜直接関係ありませんが、自民党は国民によって「倒幕」された訳ですが、これで民主政権になって、「やっぱりダメ〜」だったら、民衆は「世直し音頭」を歌って政府を倒す、なんてのはいいかも知れませんね。
Posted by wakuwaku1776 at 2009年09月15日 18:04
 >wakuwaku1776様

 つい先日、スーパーで「蟹工船」と銘打たれた蟹缶が売られているのを見て、缶詰め会社のしたたかなユーモアセンスに感心させられたばかりだったのですが、今回「蟹工船」のパンフに掲載されている様々な蟹工グッズを見て、もし泉下の小林多喜二が21世紀の日本における蟹工ブームを知ったとしたら、歴史の速度の遅さにさぞやぶったまげるんじゃないかなと想像してしまいま
した。ま、それはともかくとして「蟹工船」は久しぶりに観たヘヴィメタな日本映画でしたね。「ハリボタ」の時は上映時間の半分以上を睡眠時間に取られてしまい、後でえらく後悔したんですが、「蟹工船」はとにもかくにも一睡もせずに最後まで観ることが出来ました。

 >民衆は「世直し音頭」を歌って政府を倒す、

 まさに「永続革命論」(トロツキー)ですな!
ちなみに革命歌の中で私が最も好きなのは「ワルシャワ労働歌」です。
Posted by 下等遊民 at 2009年09月15日 20:17
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