「週刊現代」今週号(10月8日号)のカラーグラビア「昭和レトロヌード 海女篇」は、再現モノながら決して今風とは言えないモデルさんの体型に加えて、「天然の鮑は今日も大漁!」、「海辺で愉しむ貝合わせ」といった陳腐なキャプションがなにげに昭和のエロ本へのノスタルジーを喚起してくれる。京都大学人文科学研究所助教・菊地暁氏がこのグラビアに付された解説の中で、「私自身、海女写真に魅せられ、結果として『誰がために海女は濡れる』という論文まで書いてしまったほどです。」と書かれているが、この論文、タイトルからしてなかなか面白そうではないか! このグラビアを見ていたら、かつて日活ロマンポルノで人気を博した「海女シリーズ」の作品を久々に観たくなってきた。



きっかけになったのは、1957年の松竹映画、「海人舟より・禁男の砂」という作品のようです。当時の週間読売の記事に以下のような紹介が載っているようです。
「海女になった泉京子が白いウスモノを上半身にまとって海にもぐる。やがて水から上がった彼女はウスモノが濡れてハダにくっつき豊満な乳房がくっきりと画面に浮き出る」
当時これは相当なエロだったんでしょうね。
ちなみに、ご紹介のロマンポルノの海女物は、すべて藤浦敦という人が作った作品で、この人は、海女物と温泉芸者物しか作らないという、特別な人のようです。
>きっかけになったのは、1957年の松竹映画、「海人舟より・禁男の砂」という作品
御教示ありがとうございます。この当時、新東宝でも「海女の戦慄」とか「海女の化物屋敷」といった海女映画が作られていたようですが、その先駆けとなったのは松竹映画だったってわけですね。まあそれにしてもご紹介の週刊読売の記事を読んだだけでも当時のエロ表現の奥ゆかしさというものが如実に伝わってくるようです。
>ご紹介のロマンポルノの海女物は、すべて藤浦敦という人が作った作品
そうすると藤浦教という人は海女映画の全盛時代から20年を経て再び海女映画ブームを巻き起こした功労者だったってことになりますね。温泉芸者物はロマンポルノ以前には東映の十八番だったようですが、温泉芸者も海女と並んで昭和のエロには欠かせない存在なので「週刊現代」の次回の「昭和レトロヌード」は是非とも温泉芸者でお願いしたいものであります。
一冊写真集を出して欲しいものだw
一冊写真集を出して欲しいものだw
同感です!そう言えば、これまでに海女ヌード専門の写真集って出たことなかったですよね。最近は週刊誌のグラビアなどでもやたらと昭和レトロな趣向のヌード写真が目につくようになりましたが、こうした風潮に合わせて是非とも海女ヌード写真集も出してほしいものであります。なお、次回コメントをくださる時はHNの方もよろしくお願い致します。
「秋祭り・ふんどし女子」ですね!
秋祭り・ふんどし女子特集ですね!
嬉しい情報ありがとうございます。まだ未見ですが、雑誌ネットで目次を調べたらカラーグラビアのところに、「ふんどし女子がワッショイ!」というのがありました。早速、本屋に行ってきます。「週刊現代」からはしばらく目が離せませんな。ところで、「ふんどし女子」で思い出したんですが、昨年6月の拙エントリー「アダルト雑誌最新号をリサーチする(6)」で東京三世社の「褌女奇譚」という本を紹介したことがありました。↓
http://yakenn2002.seesaa.net/article/153285593.html?1318121820
その、褌女奇譚の表紙の写真も週間現代に
登場してまっせ!
真崎寧々ていう子やね。
褌フェチのわしとしては、
谷岡ヤスジみたいに「♪鼻血ブー♪」に
なってもうてますww
>褌女奇譚の表紙の写真
「週刊現代」の今週号、早速購入してしまいました。カラーグラビアの解説によると、今回の企画は過去に実際にあった某神社の祭りの光景を再現したものらしいのですが、いや〜実に妄想を掻き立てるものがありますな!で、ちょっと調べてみたところ、こんな興味深いサイトが見つかりました。↓
http://fundoshilady.fc2web.com/matsuri/matsuri.html
>褌フェチ
確かに女子の褌にはサンバフェスティバルなどでよく見かけるTバックとはまた一味違った独特の趣きがありますよね。各地の祭りに褌姿の女子たちが大挙して参加する日が来ることを願ってやみません。
映画にもあったような。
エロブンPМの方は記憶が定かではないんですが、映画では石井輝男監督の「徳川女系図」(東映)の中に大奥女相撲大会のシーンがありましたよね。1960年代当時、女相撲は「奇譚クラブ」等の変態雑誌では結構人気があったようで、このテの雑誌では女相撲の分譲写真なんてのも扱っていたようであります。↓ http://blog.livedoor.jp/mrbunjousyashin/archives/360200.html
さすがのエロブンPMも、素っ裸に褌まではできんかったようですな・・・orz
今発売中の週刊現代の特集の
「日本Tバック史」「復元!海で働く女たち(褌姿の海女特集)」で
朝から晩までセンズリこきまくっとるでぇ!w
>「日本Tバック史」「復元!海で働く女たち(褌姿の海女特集)」で
朝から晩までセンズリこきまくっとるでぇ!w
いや〜、これは迂闊でした。週刊現代は月曜日が発売日なので早速、本屋に行ってきます。それにしても最近の週刊現代の巻末特集はなかなか気の利いたエロ物が多いようですな。もしかすると編集者の中に褌マニアがいるのかも。
吸ってる?写真、イイですねw
>海女さんがナゼか船の上で自分の乳を
吸ってる?写真、イイですねw
異議なしです。ところで、今日発売の週刊現代の巻末特集は「スカートめくり」でしたが、「スカートめくり」という言葉もどこか昭和の匂いがしてある種のノスタルジーを感じさせますな。
ぜひ、見習わねばなりません!!ww
ある意味では、野坂昭如氏の「エロ事師たち」に匹敵する見上げたプロ根性と言えるかも知れませんな。
「♪パチン!!☆♪」と優しく叩いて
可愛く「♪プルリン!!♪」と震わしたい!
叩けば海女もケツを「♪ブルリン!!♪」と
震わせて答えてくれるはずだ!
>叩けば海女もケツを「♪ブルリン!!♪」と震わせて答えてくれるはずだ!
「門を叩けば開かれる」(マタイ伝)とは実はこういうことを言うのかも知れませんな。深い!
関根恵子と村井美樹と三田あいりが美尻を晒して、極めつけは「偶然という幸福」のパンチラ特集ww
期待はずれは「女性器の最新研究」で、袋とじにしたわりには、たいしたことなかった・・・
>関根恵子と村井美樹と三田あいりが美尻を晒して
この中では何といっても関根恵子の美尻がダントツに素晴しいと思いました。それにつけても、1973年に関根恵子が美尻を披露した映画「朝やけの詩」が未だDVD化されていないのはどういうわけなんですかね。
>極めつけは「偶然という幸福」のパンチラ特集ww
特に自転車に乗った女性のスカートが風で舞い上がっているところを後ろから偶然(?)撮影した写真がナイスでしたね。とにかく、むっちりしたお尻に無地のパンティってところがいいですよね。
>期待はずれは「女性器の最新研究」
こういう大風呂敷なタイトルの特集というのはえてしてつまらんものが多いですよね。こういう特集は女性誌にまかせておいたほうがいいのではないかと。
キスマークをつけたり、噛み付いて歯型をつけたりしたい思いまんねん!w
私の場合は、あのような美尻を目撃すると条件反射的に菊門に舌ドリルを打ち込みたくなってしまいますな。
目撃すると、条件反射的に皮ムチで
しばき上げたくなるんでしょうなw
>条件反射的に皮ムチでしばき上げたくなる
♪思いこんだら ドSの道を 行くが 男のど根性・・・・・とか歌いながらしばくんでしょうなw
「女子たちのノーパン主義宣言」
「ノーパンじゃなくてスケパンでも十分うれしいです」が
エロの極地であり、鼻血ブー物である!
ひょっとすると、下等遊民さんは、
週間現代の編集部員なのだろうかぁ!?ww
週刊現代がまたまた素晴らしい特集をやってくれましたね。ノーパン主義(「ノーパン」が一つの主義だったとは初耳ですが)の頁も悪くないが、それ以上にエロかったのは、「スポーツシーンで起こりうる『まさか』の光景」。よくもまあこれだけ様々な「まさか」の光景を思いついたもんだとただただ感心させられました。
>ひょっとすると、下等遊民さんは、
週間現代の編集部員なのだろうかぁ!?ww
編集部員にしてくれと頼んだところ、まだまだ変態修行が足りんといって断られました。
思い出したのですが、いつぞやの冬季オリンピックで、ボブスレーの女の選手のコスチュームのお尻が破れて、お尻の割れ目が見えちゃったシーンをぜひ、日本のモデルでやってほしかった・・・と思うのは、僕ちんだけでしょーか!?w
>いつぞやの冬季オリンピックで、ボブスレーの女の選手のコスチュームのお尻が破れて、お尻の割れ目が見えちゃったシーンをぜひ、日本のモデルでやってほしかった・・・
同感です。それで思い出したんですが、昨年12月の週刊現代が「破ケツ」という特集をやってましたよね。おそらく週刊現代の編集者の中にも同じことを考えている御仁がいるんでしょうな。
「あんた週間現代の編集部行きなはれw」と
言わなあきまへんなww
>外人の女に日本のエロい格好をさせる、というものだったが、イマイチだったように思う。
同感です、というか、そもそも今回の企画の趣旨というのがよくわからんのです。今や、「HENTAIJAPAN」として日本のエロが世界の注目を集めているという解説文と全裸の上にミニ着物を羽織った外人の女が一体どう繋がるんでしょうかね。解説文に説得力を持たせるんだったら、日本の女にエロい格好をさせる方がより効果的だと思うんですが。特に着物というのは、元々胴長短足の昭和体型の女に最も似合うように作られているわけですから、長身の外人女性が着てもイマイチしっくりこないんじゃないかと。まあこういう企画というのは、その昔、「実話雑誌」みたいなエロ雑誌がよくやっていたんである種のデジャブ感みたいなものはありましたけどね。
>どうせなら、外人女と日本人の女を六尺ふんどし締めさせて、相撲をとらせてほしかった・・・w
そうそう、六尺ふんどしを締めた格好がエロいのは洋の東西を問いませんからね・・・w
ちなみに、現在発売中の週刊誌では、「アサヒ芸能」の巻頭グラビア「日本の熟女30年史」がお薦めです。
「Tバック水着の美女を発見!」もう、鼻血出しまくりで見入ってしましました!w
まったく、週間現代編集部の奴らは、
自分の娘にこんな特集を見せることができるんやろか・・・?w
>「Tバック水着の美女を発見!」
やっぱ尻フェチ誌・週刊現代の巻末特集はこうでなくちゃいけませんな。解説文もなかなか面白く、ブラジルの先住民の女たちがアマゾン川で漁をする際、肛門に魚が侵入するのを防ぐために股間に布を巻いたのがTバックの起源であるというのは初耳でした。それにしてもアマゾン川にはスケベな魚がいるもんですね。
そのスケベな魚は、人面魚で、下等遊民さんに似た顔だったりしてwww
>そのスケベな魚は、人面魚で、
いや〜こういう魚クンには少なからずシンパシーを覚えますな。この特集を読んで以来、来世、もし魚に生まれ変わるとしたらアマゾンの魚に生まれ変わりたいと思うようになりました。
>あの特集では、「ブラジルの先住民がアマゾン川で漁をする際」と書いてあったので、「先住民の女」とは書いてなかったのです!!!www
ワッハッハ!確かにそうでしたね。しかしこの特集が目的とするところはどこまでもTバックへの妄想を掻き立てることなんで、そのためには「先住民の女」とした方がより親切だったのではないかと。ところで、先日、ここのコメント欄に「やっぱ尻フェチ誌・週刊現代の巻末特集はこうでなくちゃいけませんな。」と書いたのが、週刊現代編集部の目にとまったらしく、今週号の巻末特集は何と「フェティシズムの世界へようこそ」でありました。
「スウェーデンセクス」
週間ポスト8月3日号「AV業界最前線・美熟女の時代」
フライデー8月3日号「ハダカよりエッチ!肉食下着の大研究」
そしてこれらに共通の、田中理恵(体操)のレオタード姿が
変態的でエロかった!!
いや〜今回は収穫が多かったみたいですね!御紹介ありがとうございます。
>田中理恵(体操)のレオタード姿が変態的でエロかった!!
これについては赤外線画像も一部で出回ったようですな。オリンピックも最近ではエロい女子選手が多くなり、まさに国際的なエロスの祭典というべきかも知れませんな。
http://imgbbs1.artemisweb.jp/1/iroduke/img/l1343303929_006108_000001.jpg
http://photo.news.livedoor.com/detail/56638
こんな写真記事に
衝撃の“白ふんどし”姿になった壇蜜【画像アリ】
な
というタイトルをつけるアメーバニュースの羊頭狗肉を、吾人は糾弾するものであります
わしもその写真見て、激怒したでぇ!
そんなん普通のパンツと変われへんやんか!
ふんどし言うたら、「くいこみ海女」の
お尻の割れ目に痛いほど食い込む六尺ふんどしでなかったらあかんわ!w
>衝撃の“白ふんどし”姿になった壇蜜
凄い!「“白ふんどし”姿」だけでは飽き足りず、さらに「衝撃の」という枕詞までも動員してしまうとは!「八王子にUFО大群出現!」みたいな誇大見出しでお馴染みの東スポもこれにはさすがに舌を巻くんじゃないかと。それともこれこそ、アメーバの健全なサイト運営にふさわしい白ふんどしとでも言いたいのか。詐欺商法に加担するタレントのブログには寛容なのに、エロにはやたらと厳しい最近のアメーバって、一体どうなっちゃったんですかね〜。
>そんなん普通のパンツと変われへんやんか!
いやこれはもう完全に普通のパンツ以下というべきかも知れませんな。これに比べれば、その昔、「下着と少女」とかいうエロ本でモデルが使用していた無地のデカパンの方がはるかにエロかったような気がします。
>ふんどし言うたら、「くいこみ海女」の
お尻の割れ目に痛いほど食い込む六尺ふんどしでなかったらあかんわ!w
同感です!ふんどしマニアにしてみれば、こういうところから、ふんどしという言葉の意味そのものがズレていってしまうことにも危機感を覚えるんじゃないでしょうかね。
ところで、こちらはライブドアニュース。
ブラジルで開催された「美尻コンテスト」【画像あり】
画像はこれ。
http://photo.news.livedoor.com/detail/56489
美尻コンテストというボタンを押すと、他の写真も見られます。
>ブラジルで開催された「美尻コンテスト」
こりゃたまらんですな!それにしてもこれだけの美尻の中から何を基準に一位を選出するのかはちょっと気になるところ。ともあれ、日本でもこういうコンテストをどんどん開催してほしいもんであります。
>週間ポストと週間朝日で「昭和の海女」のグラビアが掲載されています。
御教示ありがとうございます。早速チェックしてみます。
>こういうとこにも、両誌の性格が現れているのでしょうか・・・?
要するにパイオツとお尻、どちらを重視するかが両誌のスタンスの最大の違いといってもよろしいのではないでしょうか。
掲載されている。
俺はこういうひなびた温泉の露天風呂で、
会社の女子社員をやさし〜く身体の隅々まで
特にお尻は念入りに洗ってあげる妄想でセンズリこいているw
>特にお尻は念入りに洗ってあげる
もちろん、舌でさんざん舐めまわした後でですよね?温泉といえば、ガキの頃、五月みどりの歌を聴いてムラムラした記憶あり。↓
http://www.youtube.com/watch?v=-PsbCH8-vR8
♪さ〜さ、さらりとお尻を流せ、と歌いながらみどり姐さんのお尻を洗ってさしあげたい。↓
http://www.youtube.com/watch?v=vM-_iIsqs-Y
リフレインの最後の歌詞のところ、「じゃぶじゃぶ、じゃっぶじゃぶ」というのは、サトウの切り餅のCMソング「もちもちもっちもち」と同じですね。
この「温泉芸者」は今年リバイバルヒットするんではないかな。なにしろ日銀の政策でマネタリーベースが「じゃぶじゃぶ じゃっぶじゃぶ」
>「じゃぶじゃぶ、じゃっぶじゃぶ」というのは、サトウの切り餅のCMソング「もちもちもっちもち」と同じ
確かに「温泉芸者」の作曲者である越純平氏(故人)からイチャモンをつけられてもおかしくないくらい同じですよね〜。まあこの部分だけなら盆踊り曲にはよく使われるメロディなのかも知れませんが。
>マネタリーベースが「じゃぶじゃぶ じゃっぶじゃぶ」
池玲子と杉本美樹の東映デビュー作「温泉みみず芸者」なんかもそのポスターゆえにリバイバルするかも。
http://www.mandarake.co.jp/information/2012/07/16/12nkn10/index.html
東映チャンネルで放映しますね。
http://www.toeich.jp/?act=program-detail&info_id=1TT000000572
予告編がyou tubeに。(ネーム参照)
>つきたての餅のような真っ白なモチ肌で、「♪もっち♪もっち♪もっちもち!♪」としている!!w
百聞は一見に如かず、ですな。↓
http://www.youtube.com/watch?v=j2-gC4ehFBc
御教示ありがとうございます。なんか「噂をすれば影」って感じがしました。それにしても「みみず」とか「たこつぼ」とか「きんちゃく」とかって比喩は今でも普通に通用するんでしょうかね〜。
>「温泉みみず芸者」のポスターの横に写ってる「悪の華」
表紙の絵もさることながら、「時に昭和50年。エロスの理想郷に咲いた禁断の大輪、『悪の華』! 400年の昔より、日の本の歴史を華の力を以て操る華道・黒髪流。その当代宗家、猟奇の帝王・花矢木蘭之助の一生を描く悪魔の問題作。」というキャッチコピーにもそそられますな。「同棲時代」よりはるかに面白そう。
↓
http://blog.livedoor.jp/sanntyann/archives/1695938.html#comments
これは凄い!!永井豪先生にはまだまだこんな傑作もあったんですね。早速、古書サイトで検索して、手頃な価格だったら購入してみたいと思います。ジョージ秋山の超変態漫画「ゴミムシくん」はプレミア付きのため、残念ながら手が出ませんでしたけどね。
「ヤバイSEX」の最後のページに、
女の子が素っ裸で両脚を伸ばしたままで
両手を地面につけて、お尻を突き上げたポーズが
最高にエロい!
「こんなことまでして、お嫁行けるの?」という
キャッチコピーもそそるものがある!
袋とじの中身に、「ふんどし羞恥プレイ」も
俺の好みである!
>女の子が素っ裸で両脚を伸ばしたままで
両手を地面につけて、お尻を突き上げたポーズ
こりゃ楽しみですな!「週刊現代」の巻末特集も昨年後半はややパワーダウンした感じでしたが、このぶんだと今年は期待できるかも。とにかく徹底して「お尻」にこだわった巻末特集を企画してもらいたいもんであります。
グラビア「四つん這い女子の研究」は
尻フェチの俺や下等遊民さんのために
やってくれたようなものだw
特に「ふだんはしない場所で四つん這い」は
「♪鼻血ドバドバ♪」ですぞ!w
いや〜さすがチェックが早いですな!
>尻フェチの俺や下等遊民さんのために
おそらく、「徹底して『お尻』にこだわった巻末特集を企画してもらいたい」という「声なき声」が「週刊現代」編集部まで届いた結果ではないでしょうかね。それにしても「ふだんはしない場所で四つん這い」って、「ふだん四つん這いになる場所」を探す方がむつかしそうな気もするんですが・・・・・。
「麻田奈美・りんご以上の未公開ヌード!」が掲載されている。
・下半身スッポンポンで椅子に脚を組んで座ってる画像
・リンゴの代わりに本で股間を隠している画像
・後ろ向きでお尻にリンゴを当てている画像
でオ○ニーできたw
>「麻田奈美・りんご以上の未公開ヌード!」
これは懐かしい!!「麻田奈美のりんごヌード」といえば、70年代にちょっとしたセンセーションを巻き起こしたという記憶がありますが、「りんご以上の未公開ヌード!」なんてものを発掘してくるとはさすが「フライデー」ですな!麻田奈美って先般、心筋梗塞で急死された安西マリアと同じ1953年生まれなんですよね。次回は是非とも「還暦りんごヌード」を披露してほしいもんであります。
「女優ヘアヌード傑作選・新藤恵美」が
掲載されているが、下半身スッポンポンでお尻を突き出したポーズが僕としては一番
エロチックに思えますなw
この写真を撮られたときの新藤恵美は44歳。
僕の母親が44歳のとき、僕は16歳・・・と
考えると、妄想は膨らんで・・・・w
>下半身スッポンポンでお尻を突き出したポーズ
「週刊現代」5月24日号はまだ見てないんですが、この一頁のためだけでも買う価値がありそうですな!下半身スッポンポンってことは上半身は着衣のままってこ とですかね。もしそうだとすれば、これは全裸よりもはるかにエロいですよね。私の場合、「下半身スッポンポンでお尻を突き出したポーズ」といえば、以前にもどこかで書いたように、「ひとひらの雪」という映画の中で着物の下ノーパンの秋吉久美子がソファに両手をついたまま津川雅彦に着物の裾をまくりあげられ、尻たぶを開かれる場面のことをどうしても想起してしまうんですよ。津川に、「さあ、孔雀になるんだ」とか言われて・・・・・。
>この写真を撮られたときの新藤恵美は44歳。
1993年頃に発売された「SPLASH」という写真集からのものでしょうね。石田えり「罪(immorale)」、中村晃子「FREEHAND」、松尾嘉代「SENSUAL」、西川峰子「PRIVATE」などが出たのも同じころだったような。まあ尻フェチとしては松尾嘉代「SENSUAL」以外は駄作としか言いようがない代物でしたけどね。
「スカイマーク社CAのミニスカ制服」を
エロく再現しているグラビアは
必見ですぞ!
「週刊現代」最新号、本日買いにいってきました。グラビア3頁目、カート最下段からドリンクを取り出そうとしてお尻を思いっきり突き出しているCAのポーズが実にエロいですな!私が乗客だったら迷わずカート最下段にあるドリンクを注文するんですけどね。
あんなふうにお尻を突き出されたら、
タイーホ覚悟で「♪パーーーーン!!♪」って
叩きたくなりますなww
その次の頁の「思わず力んで膝が割れ」の
ポーズの、柔らかそうな太ももも
エロスを感じさせますねw
>その次の頁の「思わず力んで膝が割れ」の
ポーズの、柔らかそうな太ももも
エロスを感じさせますねw
同感です。このグラビアのおかげでスカイマーク社の業績はいっきにアップしたんじゃないでしょうかね。まあ乗客が靴カメ装着でないか細心の注意は必要でしょうが。
・女子プロゴルファーの柏原明日架と橋本千里のへそチラ。
・アイドル生放送局の阿川祐未の下半身スッポンポンの桃尻。
・Sweet Angelの琴音りあの一糸まとわぬ全裸のお尻。
・佐山彩香の温泉宿でパンツ脱ぐところのお尻と
温泉から出したお尻と畳の上で四つん這いで突き出したお尻。
中でも強烈にエロかったのは、
・シェリーの海辺で腰回りのロングスカートをまくってお尻丸出しに
してる画像と、ジーパンのズボンを中途半端にずり下げて
半ケツ状態で「orz」のポーズをとってる画像で抜きまくりました!!w
>今発売中の週刊現代7月19日号は抜ける画像の宝庫
こりゃもう買うしかないですな!特にシェリーの画像が楽しみです。
http://friday.kodansha.ne.jp/archives/18103/
国谷キャスターは涙した 安倍官邸がNHKを”土下座”させた一部始終
もよろしく。
現代7月19日号のエ○画像の感想を
お聞かせくださいませませw
(さだまさしの口調で)
「フライデー」のスクープ記事、早速、読んでみましたが、安倍内閣の暴走もついにここまで来てしまったかと呆れることしきり。集団的自衛権に関する国谷キャスターのきわめて素朴な疑問にここまでキレまくる官邸も官邸なら、それに対して「ご無理ごもっとも」と揉み手する籾井(ダジャレにあらず)会長も籾井会長だし。ただこういう記事が「週刊金曜日」あたりでなく、「フライデー」のようなパパラッチ雑誌に掲載されたことはある意味、快挙と言えるかも知れませんが・・・・・。
まず何よりも半ケツのシェリーの表情が実にいやらしくてよかったですね。Sweet Angelの琴音りあの一糸まとわぬ全裸のお尻はあのむっちり感がたまりませんな!佐山彩香の美尻も素晴らしいが、袋綴じだけはやめてほしい。きれいに破るのが苦手なため、破損がひどくて保存版にできなくなってしまうから。
半ケツと、シェリーのいやらしい表情のアンバランスさがエロさを倍加させていたように思いますなw
琴音りあは、あのバスタブの中で放屁すると、
「人間エアレーション」になってしまうのでは?wそういえば、佐山彩香も温泉の中で
もう少し尻を湯につけて放屁すると
「人間エアレーション」になりますな!ww
>一つ間違えばギャグになってしまうような
半ケツと、シェリーのいやらしい表情のアンバランスさがエロさを倍加させていた
まったくですな!その意味では全裸よりも半ケツの方がより滑稽感があって、いやらしい表情とのアンバランスさが際立つともいえそうですな。
>「人間エアレーション」
これはナイスな妄想ですね!尻の写真を見ただけでこんな風に妄想の翼を広げられるのも尻フェチならでは特権かもしれませんな。
「ぽっちゃり美女」祭りという特集がありますが、
「主張の強い、もっちりとした重厚なお尻」
「触れたら破裂しそうな風船ヒップ」
「欲望を吸い込む白い魔宮ヒップ」
「前後左右に躍動する肉厚3Dヒップ」とかの変態丸出しのコピーの羅列のとどめは、
佐山彩香がパンツをずらしてどでかいケツを丸出しにしている写真に
「昔話に出てくる村娘のような、どこか日本人の郷愁を誘う体つきが素晴らしい」
中野貴雄(映画監督)
「肉だけでなく、若さも体中に充満している。健康美という言葉を実感させてくれる」
本藤悠(官能小説家)
という変態親父どものコメントで締めくくられていましたw
>「ぽっちゃり美女」祭りという特集
貴重な情報ありがとうございます。まさにお尻好き必見の特集というべきですな!ご紹介の変態丸出しのコピーに、お尻への偏愛が如実に表れていますよね。
>「主張の強い、もっちりとした重厚なお尻」
柳美里原作の映画「家族シネマ」中の家族全員で風呂に入るシーンで全裸を披露した伊佐山ひろ子のお尻をふと思い出してしまいました。
僕自身は原っぱで下半身スッポンポンになって
四つん這い(?)になっているケツに欲情したものでした・・・
(今もですがw)
>最近また、フライデーや週刊現代、週刊ポストとかに麻田奈美の懐かしのヌードが掲載されて
そうでしたか!やっぱエロはレトロに限るってことなんでしょうな。レトロと言えば、今日発売の「週刊現代」 の「『高校生ブルース』『おさな妻』ほか 関根恵子 記念碑的袋とじ 青春名画ヌードを一挙出し!」もなんか期待できそう。
今日週刊現代を購入しましたが、
何で袋とじにせなあかんの?としか
思えない内容でしたな・・・orz
むしろ、「墓碑銘」のところの
淡路恵子サマの太ももの方がエロかった・・w
>何で袋とじにせなあかんの?としか
思えない内容
そうでしたか!実は買おうかどうしようか迷っていたところだったんですが、どうやら今回は見送った方がよさそうですね。私の場合もこれまで購入した週刊誌の袋とじにはろくなものがなかったような気がします。まあ考えてみれば、エロのクウォリティが高ければ袋とじにする必要はないわけなので、これは当然と言えば当然と言えるのかも知れませんが・・・・・。
>、「墓碑銘」のところの
淡路恵子サマの太ももの方がエロかった・・w
さすが目のつけどころが違いますな!先ほどコンビニで確認してきたんですが、これは確かに素晴らしいと思いました。ただ晩年の痛々しいまでのやつれぶりとのギャップがあまりにも大きすぎて時間というものの非情さをも同時に痛感させられてしまいましたが・・・・・合掌。
「弘兼憲史の快答乱麻(人生相談)」で
56歳男性会社員が相談(?)している
「お色気特撮コメディー企画を実現するには」が
ハンパなくエロいです!詳しくは立ち読みしてd下さい!w
>今発売中の「週刊朝日」12月12日号のP65
「弘兼憲史の快答乱麻(人生相談)」
今、近所のコンビニにアイスクリーム買いに行ったついでにしっかり立ち読みしてきましたよ。「かわいいミニスカ魔女」って企画はその昔、「熱烈投稿」とか「スーパー写真塾」などを愛読していた者としては是非とも実現してほしいものだと思いましたが、それにつけても弘兼憲史氏の「快答」のあまりのそっけなさにはさしもの56歳男性会社員も少なからずヘコんだんじゃないでしょうかね。ミニスカと言えば、昨夜
、放映された松本清張ドラマ「坂道の家」でヒロインの尾野真千子が酔いつぶれて太ももをむき出しにするシーンもハンパなくエロかったですな。柄本明のキモいエロジジイぶりも素晴らしかったですが・・・・・。それはともかく、56歳男性会社員ってもしかして55歳北村様では?????
↓
わはははははは!んなわけないですよ!!ww
僕だったら、ヒロインを小学四年〜六年の
女子小学生にしますよw
それにしても、弘兼先生の「快答」の
そっけなさも何ですが、「老人福祉施設で
ボランティアをしろ!」という「快答」も
真意不明ですな。
でも、あの56歳会社員氏はそんなことで
ヘコむことはないと思いますよw
ますます「ファイト(?)」を燃やして
変態的な企画を日夜考えるようになるでしょうなw
今発売中のフライデー1月9・16日号の袋とじ企画の「壇蜜」「謎の美女祥子」「紗倉まな」の三本立てが袋とじとしては珍しく当たりでエロいですぞ!
明けましておめでとうございます!
>袋とじとしては珍しく当たり
そうでしたか!そりゃ大冒険をした甲斐がありましたね〜。壇蜜は好きなんで早速チェックしてみたいと思ってるんですが、立ち読みでチェックできんのが袋とじの厄介なところですな。なんぼ羊年とは言え、袋とじだけは羊頭狗肉でないことを祈るのみ。
では今年もよろしくお願いします。
澤山璃奈と夏川みすずのグラビアは
お尻を強調していてエロい!
長谷直美の袋とじは期待外れ。
「世界一受けたい○ックスの授業2015」は以外とエロかった!
貴重な情報ありがとうございます。
早速、確認してみたところ、澤山璃奈のグラビア2〜3頁目、「尻を見せるビーナス」的ポーズで横たわり、豊満な尻をこちらに向けているところが最高にエロかったですね。夏川みすずもなかなかの美尻の持ち主ですが、豊満さの点で、澤山璃奈の尻の方に一票を投じたい!
オツなもんでしたが、バスタブの中で
しゃがみ込んだ時のお尻もエロかったです。
夏川みすずの四つん這いでお尻を上げたポーズは
ちょうどP167の「つぶれ四つん這い」なので
お尻の山を押し広げて肛○サマを舐める妄想で
オナ○ーできますな。
長谷直美もせっかくお尻が写ってる画像がある
のだから、せめてお尻を強調した四つん這いに
なってほしかったです。
>バスタブの中でしゃがみ込んだ時のお尻
そうそう、このポーズもどこか和式トイレにしゃがんでいるところを連想させてくれそそられますな。太腿の肉厚感もナイス!
>夏川みすずの四つん這いでお尻を上げたポーズはちょうどP167の「つぶれ四つん這い」なので
確かにこのポーズ自体は素晴らしいのですが、ただ欲を言わせてもらえば、もう少しお尻の肉厚感を強調するような角度から撮ってほしかった気もするんですよね。この角度からだとせっかくの美尻がいささか肉薄に見えてしまうところが残念と言えば残念。まあいずれにしろ、「週刊現代」のグラビアは毎回、チェックする価値がありそうですな!
日南響子が下半身スッポンポンで
ベッドにうつ伏せになってるお尻が
エロすぎる!
そして、袋とじの「完全なる態位」が
男女の絡みが気持ちよさそうで
エロかったですよ!
>日南響子が下半身スッポンポンで
ベッドにうつ伏せになってるお尻
早速、買いに行ってきましたが、このお尻は確かに「エロすぎ」ですな!1月25日発売の日南響子写真集「SAI」に収録されたものらしいですが、この一枚があれば、わざわざ「SAI」を買う必要はまったくないと思うんですけどね。ちなみに、日南響子って女優がいたことをこれまで知らなかったのですが、2chのスレでは結構、話題になってるみたいですな。↓
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1422053918
>袋とじの「完全なる態位」
さすが「伝説の性科学者・高橋鐵の世界」などと仰々しく謳っているだけあって、最近やたらと多いこのテの袋とじ企画とは一線を画したエロさがありますよね。まあそれにしても、「性科学」とか「高橋鐵」とか、「週刊現代」のエロ企画は今年も相変わらず、昭和レトロ路線で突っ走りそうな気配ですな。
「五月みどり完全未公開ヌード」はお買い得ですぞ!その中でも、
・プールでパイオツ丸出しでバンザイしてる画像
・見開きでアソコを握りしめて悶えてる(?)画像
・四つん這いで桃尻を突き上げてる画像
が谷岡ヤスジの漫画みたいに
「♪鼻血がブーーーーーー!!」になりますw
>「五月みどり完全未公開ヌード」はお買い得
そうでしたか!実は昨日、書店で「週刊現代」最新号をチラ見したのですが、袋とじ以外のグラビアにそそられるものがなく、万が一、袋とじがハズレだった場合の「押さえ」が存在しないまま購入するのはあまりにもリスクが高すぎると判断し、「ひょっとすると、56歳北村様が何か情報を送ってくれるかも知れないので、買うのはそれからでも遅くないだろう」ということ買い渋っていたところでした。そこへグッドタイミングな情報、ありがとうございました。「四つん這いで桃尻を突き上げてる画像 」が特に楽しみです。ところで、熟女といえば、最近、始まったテレビドラマ「美しき罠〜残花繚乱」の若村麻由美が大変な人気を博しているようですが、「若村麻由美完全未公開ヌード」なんてのはまだ無理ですかね〜。取りあえず、五月みどり40年前のお尻をどうぞ。↓
https://www.youtube.com/watch?v=7RAHmyS6yTA
ということは、彼女が息子と風呂に入ったときなどは、あの桃尻を息子のモミジのような手が
触りまくって揉みまくった・・・なんて
妄想したら、またまた鼻血が出てきましたw
「女優の尻が見える邦画」というスレを見つけたのですが、これによれば鼻血が出そうな邦画って結構あるもんなんですね〜。↓http://desktop2ch.tv/rmovie/1127083287/
宮本真希の顔を埋めたくなるようなお尻と
夏川みすずの海辺で下半身スッポンポンになってるお尻がエロい!
児島美ゆきの袋とじは期待外れ。
ハレンチ学園当時のセーラー服姿でガキにスカート捲られて
ムッチリした太ももが丸出しになってるスチール写真の方がエロかった。
>夏川みすずの海辺で下半身スッポンポンになってるお尻がエロい!
チェックしてきましたが、夏川みすずに関しては、1月31日号のお尻より今回のお尻の方がはるかにエロいですな!下半身だけスッポンポンってところにもそそられます。また元タカラジェンヌ宮本真希のパンティ食い込みシーンも結構ポイント高そうですな。
>ハレンチ学園当時のセーラー服姿でガキにスカート捲られて
ムッチリした太ももが丸出しになってるスチール写真の方がエロかった。
このスチール写真は是非とも「週刊現代」で紹介してほしいもんであります。
「ハレンチ学園」の動画
https://www.youtube.com/watch?v=L-6ZHIv7g1s
少年たちのまだ幼さの残るお尻ちゃんに
欲情してしまいましたがな・・・orz
困ったもんだ・・・ww
>少年たちのまだ幼さの残るお尻ちゃんに
欲情
こりゃチトやば過ぎかも!しかしこの作品、今にして思えば映画史に残る大ケツ作であることだけは確かでしょうな。当方はうつみ宮土理の初々しさに感激してしまいましたが。
「謎の美女」新シリーズ・美咲の森」で
美咲が森の中でしゃがみ込んでいる画像と
下半身スッポンポンでケツだけが
大写しになってる画像がエロいですぞ!
週刊現代の方は見るべき物は無かった・・・
>「謎の美女」新シリーズ・美咲の森
確認してきましたが、確かにエロいですな!この新シリーズは今後も期待できそう。他にも「16ページ大特集 あの日が甦る わが青春のアイドル36人」など今回の週刊ポストのグラビアはなかなかに内容が濃いと思いました。
>週刊現代の方は見るべき物は無かった・・・
異議なし!
「紺野美沙子・一度きりの清純ヌード」は
初めから期待していなかったが、改めて
「ヌードでさえ無いやん!」というような
代物だった・・・
しかし、「宇野鴻一郎の官能小説傑作選」の
挿し絵が、女のケツを舐めるオッサンの
イラストだったのでかろうじて
オ○ニーすることがでけたw
>「紺野美沙子・一度きりの清純ヌード」は
初めから期待していなかったが、
もう「清純ヌード」なんて聞いただけで、まったく見る気がしなくなりますな!いかにもキレイなポーズばかり撮った感じで。やっぱヌードというのはどこまでもブザマなポーズにこだわってこそ価値があるんじゃないでしょうかね。
>「宇野鴻一郎の官能小説傑作選」の挿し絵
「ノーパン・パーティ」読みましたよ。女のケツを舐めるオッサンのイラストといい、ふんどし女子のイラストといい、どことなく公衆便所の落書き風で、決して上手とは言えないところがかえって生々しくていいですよね。
<訂正>
ふんどし女子→ノーパンエプロン女子
見事なケツを突き上げた写真に「後ろから」
「スパパパパンっと尻、叩く」
「ズボボボボンっと棒、挿れる」というコピーが
秀逸だったので、買ってしまいましたぁ!w
>「スパパパパンっと尻、叩く」
「ズボボボボンっと棒、挿れる」というコピー
なるほど、これは傑作ですな!それ以外では、写真はまったくエロくないけど、岡田サリオというモデルの水着姿に付された「これからの時代は肉感的なケツだ!!」というコピーが秀逸だと思いました。「ケツ」という語が持つ何とも下品な語感にそそられます。
今一つという状況。「昼下がりのベランダで
洗濯もの干し」と、川原里奈と現役の巫女さんの
お尻がかろうじてエロかったぐらいか。
いずれも「ケツ」ですなw
宇野鴻一郎のエロ小説で、ノーパンの女の子を
ヒザにうつ伏せにしてお尻の上にビールの
グラスを置くシーンに興奮しましたなw
>今発売中の週刊現代3月28日号
実は昨日、私もチェックしてきたんですが、残念ながら購買意欲を掻き立てられるほどのレベルではなかったですね。
>「昼下がりのベランダで洗濯もの干し」
どこか古き良き昭和のエロ本を彷彿とさせるシチュエーションは悪くないと思いました。
>現役の巫女さんのお尻
まさに、ありがたや、ありがたや、ですな!
>ノーパンの女の子を
ヒザにうつ伏せにしてお尻の上にビールの
グラスを置くシーン
へ〜、そんなシーンがあったんですか。現実にビールをまったくこぼすことなくこれができたら大したもんだと思うんですがね。
氷が入ってキンキンに冷えたウィスキーの
水割りのグラスをピンサロ嬢の
お尻(もちろん裸)に押し当てようとしたら、
「♪あ〜〜〜ん!それだけはやめて〜〜!♪」と
叫ばれたことを久しぶりに思い出しましたw
これぞまさしく、お尻に乾杯!ってやつですな!で、「♪あ〜〜〜ん!それだけはやめて〜〜!♪」の♪マークはもしかして辺見マリの「経験」だったりして(チト古すぎるか)。↓
https://www.youtube.com/watch?v=TlTq9Li5Z5g
それはともかく、私が大阪にいた頃(バブルの少し前あたり)は梅田も難波もピンサロ、ピンキャバ、ノーパン喫茶などが乱立状態(青龍、マイアミ、ハリウッド、ロンドンetc.)で実に面白い時代でしたね。ノーパン喫茶といえば、以前、書いたことのあるバイト仲間と一緒に行った時にバイト仲間が急に無口になってしまったのでどうしたのかと思いきや、小さな声で、「あそこにいる子やけどな、実はウチの妹の連れでよくウチに遊びにくんねん」とのことでした。こりゃテンション下がるのもやむなしですな。
「麻田奈美野外ヌ○ド」で鼻血ドバドバに
なりました!まさに「洗練」という言葉からは
ほど遠いダサイ雰囲気の肉体がエ○さを
醸し出していますなw特に、露天風呂のシーンなんか同級生を○撮したようなものです。
ノ○パン喫茶の話題はこちらで
↓
http://yakenn2002.seesaa.net/archives/20131025-1.html
>「麻田奈美野外ヌ○ド」で鼻血ドバドバ
いや〜久しぶりに「週刊現代」がその本領を発揮してくれましたな!露天風呂のシーンもさることながら、上半身裸で下がジーンズのシーンでジーンズの腰まわりに腹の肉が食い込んでいるところもなかなかエロいと思いました。今朝、日テレの「スッキリ!!」という番組で、巨尻ブームの特集をやってましたが、これもひょっとすると「麻田奈美野外ヌ○ド」がヒントになったのかも知れませんな。
↓
「青春の門」みたいに、同級生の女子と純朴な
エ○チをしてる妄想で抜けますなw
>「スッキリ」で巨尻ブームの特集
↓
くそ〜〜〜全然気がつかなかった・・・orz
大雑把で結構ですから、どのような内容でしたか?
>「青春の門」みたいに、同級生の女子と純朴なエ○チをしてる妄想で抜けますなw
確かに一昔前の女子高生とかって麻田奈美風の容姿の子が結構多かったですからね〜。そのせいか、あまりに今風の体型だとイマイチ、リアル感が得られないというか。ちなみに、アマゾンで売られている女子トイレ盗○DVDに「醜女・豚・豊満女の脱糞・放尿・アンネ」って作品があるんですが、こういう身も蓋もないタイトルにかえってリアル感を感じてしまう御仁が多いからこそ、こんなタイトルが選ばれるんでしょうけどね。
>どのような内容でしたか?
最近の巨尻ブームの影響で、尻のほっぺにヒアルロンサンを注入して尻を大きく見せる女子が急増中(ほんまかいな!)ってことで、実際にヒアアルロンサンを注入したと推測される巨尻の写真を紹介したりしていましたが、私は巨乳にしろ巨尻にしろ、人工的に作ったものはダメなクチなんで、イマイチそそられませんでした。
定年退職前の社員がノーパン嬢のおっぱいを
吸いながら、「ああ、いいお乳だ。まるで
『おっぱい小僧』だ」などと呻くシーンがある
のですが、上半身裸の麻田奈美の写真は
まさに「おっぱい小僧」ですな!w
巨尻特集見逃してもいい内容でしたな。
僕も特に、洋モノのグラビアに、よく
スイカみたいなおっぱいのモデルが出てきますが、全くそそられませんな。
>スイカみたいなおっぱいのモデル
そういえば、一頃、ブームとなったK姉妹のおっぱいなんかもどこか人工的な感じがしてイマイチそそられないんですよね。その点、麻田奈美嬢のおっぱいは引力の法則に逆らうことなく、適度に垂れているところが自然でよろしいんじゃないかと。まあ「Bachelor」みたいな老舗の巨乳専門誌がいまだ健在なところを見ると、「とにかく、おっぱいは大きければ大きいほどいい」というタイプの巨乳マニアも結構多いんでしょうけどね。
低調。使える写真は水島裕子の椅子に逆に
座ったお尻ぐらいか。
せっかく紗倉まなを出しておきながら、
エロいと思う写真は皆小さい・・・
今週も麻田奈美が露天風呂でお尻を
突き出した写真と上半身裸の「おっぱい小僧」の
写真にお世話になるしかありませんなw
>使える写真は水島裕子の椅子に逆に
座ったお尻ぐらいか。
確かになかなかの美尻ですな!真後ろから撮ってくれたらもっとエロさが発揮できたかも。
>エロいと思う写真は皆小さい・・・
写真はイマイチでも、「人はなぜ性○をなめたがるのか」という見出しのコピーが、「男はなぜ女のケツをなめたがるのか」だったとしたら、迷わず購入してたと思うんですけどね。
一応他の記事が読みたかったので購入はしておりますw
しかし、「人はなぜ性○をなめたがるのか」にしても、学術的に走り過ぎてエロスを感じないんですよね。(パンツをずらしてお尻を出した写真は白黒とはいえエロかったが)例えば、エロ小説で女性○を舐める男の心理描写なんかを解説した方がエロかったと思いますな。
>例えば、エロ小説で女性○を舐める男の心理描写なんかを解説した方がエロかったと思いますな。
同感です。ただ私の場合、どちらかと言うと女の菊門を舐める男の心理描写の方が一層、興奮できるような気もするんですけどね。ちなみに、女の菊門を舐める行為に関しては、以前、拙ブログで睦月影郎氏の「若妻の匂い」という作品を紹介したことがあったので、是非、御一読を。↓
http://yakenn2002.seesaa.net/article/110006567.html
ところで、伊東ゆかりの右頁の美尻の写真は誰なんでしょう?
>「存在感(?)」のある女優の写真ばかりなので
同感です。いずれの写真も大女優ならではのエロのオーラみたいなものが濃厚に漂っているような(短パン穿いた若尾文子の太腿然り、上半身裸でうつ伏せになった山本陽子のほんの少しだけ露出した尻の割れ目然り、草笛光子のやわらかそうな腋然り)。これだけでも今回の「週刊現代」は買う価値ありだと思いました。
>伊東ゆかりの右頁の美尻の写真
女優名はわからないんですが、確かに申し分のない美尻ですよね。双臀を割って菊門を舐める妄想をするにはもってこいの写真というべきですな!
「麻田奈美23才の温泉宿ヌード」でまた鼻血ドバドバに なりました!
まず、雪の中でスキーウェアの前をはだけて、
乳房を見せている
写真がエロい物語性を醸し出しております。
そして、温泉につかっているシーンから座敷で素っ裸で前を笑いながら隠しているシーンが
50代以上の元教師と逢引きしているような雰囲気を醸し出して いるところが興奮しますな。
>「麻田奈美23才の温泉宿ヌード」でまた鼻血ドバドバ
ご指摘の箇所もさることながら、私の場合は特に3頁目の豊満なケツにそそられました。グラビアの最後のところに4月24日発売予定の「麻田奈美写真集『林檎の記憶』3」の広告が出ていましたが、おそらくこのグラビア以上にエロいシーンは収録されてないと思って間違いないでしょうな(これまでの経験から)。ケツと言えば、「麻田奈美23才の温泉宿ヌード」の後に掲載されている「物理のセンセイエッチな補習」で、センセイが洗面台の前で全裸でケツを突き出してるシーンも素晴らしいと思いました。私もこういうセンセイが物理の担当だったとしたら、物理のテストでもう少しマシな点数が取れていたかも。
↓
逆じゃないですか?wお尻ばかり気になって
却って学習に集中できなかったりしてww
それと同じ号の「祥子」の二ページ目で
上体を折り曲げてお尻を突き出してる写真に
欲情しましたなw
>お尻ばかり気になって
確かに仰る通りなんですが、私の場合はここで更に妄想を広げて、「テストで高得点を取った生徒は御褒美としてセンセイのお尻を舐めることを許される」みたいなシチュを仮定してみたりもするわけです。もちろんこの「何かの御褒美にお尻を舐めさせてもらう」という妄想はセンセイと生徒の関係以外にもいろいろと応用できるわけですが。
>上体を折り曲げてお尻を突き出してる写真
さすが目のつけどころが違いますな!確かにこの写真一枚から様々な妄想を発展させることができそうな気がしますな。
↓
・「おっぱいバレー」(綾瀬はるか)
・「ふしぎなメルモ」(手塚治虫)
この2作の他にも色々あると思いますが、まさに
「○○のご褒美に○○をさせてもらう」という
シチュは無限大にエロ妄想が広がりますな!w
>上体を折り曲げてお尻を突き出してる写真
↓
例えば、妻子ある男性と不倫旅行した祥子が
ふざけてお尻を突き出して、男性がお尻を
「♪パーーーーーーンッ!!♪」と
叩く、という妄想でオ○ニーしましたw
>「おっぱいバレー」(綾瀬はるか)
新任女性教師・美香子が、男子部員と交わした約束が「試合に勝ったらおっぱいを見せる」だった場合と「試合に勝ったらお尻を見せる」だった場合ではどちらが男子部員の闘志をインスパイアさせるか興味深いものがあります。
>「ふしぎなメルモ」(手塚治虫)
「食べたら透明人間になれるようなミラクルキャンディ」なんてのも妄想のネタに使えそうな気が・・・・・。
>男性がお尻を「♪パーーーーーーンッ!!♪」と叩く、という妄想
私的には、浣○も入れてほしかった。
古瀬絵里のお尻と、関根恵子のお尻ぐらいか・・・?
>水泳の田中雅美の水中ヌードと、古瀬絵里のお尻と、関根恵子のお尻
この中では関根恵子のお尻が一番エロかったもののやはりある種の物足りなさみたいな感じは否めませんな。どちらかと言えば、「週刊ポスト」最新号の「グラビア官能小説ポルノグラフィア」3頁目で全裸になった葵というモデルの生尻ほっぺたを男の手が鷲掴みにしている写真の方がエロかったような。
エロかったですが、その次のページの
脚を180度開脚させて縛られている写真も
強烈でしたな!w
>脚を180度開脚させて縛られている写真
ヤラシサさではどうやら今回は「週刊ポスト」の方に軍配が上がりそうですな。↓ https://twitter.com/S1_aoi/status/587494453448876033
見るべきものがなかった・・・orz
週刊ポストも・・・
>週刊ポストも・・・
先ほど、コンビニで立ち読みしてきたんですが、いつから「週刊ポスト」はおっぱいフェチ専門誌に変貌してしまったんじゃ〜、と言いたくなるほど、おっぱいのドアップ写真がてんこもり状態ですな。ただしこれがまったくエロくないときてるわけで。「男の夢が駆け上がる魔性の双丘<おっぱい>がいっぱい」というタイトルにはアラン・ドロンも呆れ返るんじゃないでしょうかね。ついでに立ち読みした「フライデー」袋とじの女子プロボクサー郷司利也子の豊満な生尻がエロかったのが唯一の救いでしたね。
深田恭子のちょっと見えたお尻の割れ目と
神楽坂恵の竹藪のお尻ぐらいのものだった。
温泉につかってる写真はお尻は見えないものの
神楽坂恵と混浴してるみたいでエロかったですなw
マッサンエリーの全裸ヘアヌードなんて
やってほしくなかった・・・orz
>神楽坂恵と混浴してるみたいでエロかった
今回の「週刊現代」は何といっても神楽坂恵のナイスボディがダントツでしたな。ちなみに、旦那の園子温が監督をつとめた「冷たい熱帯魚」はもし未見だったら絶対お勧めです。
>マッサンエリーの全裸ヘアヌードなんてやってほしくなかった
まったく同感!それにしても、「もしヘアが見えていなかったら、料金はお返しします」というグラビアキャッチコピーの超アナクロぶりは何とかならんもんですかね〜。
特に、上半身が黒の上着で、お尻丸出しのスッポンポンの写真がエロかったですなw
>特に、上半身が黒の上着で、お尻丸出しのスッポンポンの写真がエロかったですなw
同感です。全裸でなく、黒の上着を着せてるあたり、しっかりポイントを押さえていると言えるでしょうな。これまで「フライデー」に掲載された壇蜜の写真の中ではこれがもっともエロいんじゃないかと。「世の中を騒がせた旬な美女たち」の中では、熟女女優・丸純子の全裸入浴シーン(尻が出てないのはチト残念ですが)がエロかったですな。
乳房ばかりが多かった気がしませんか?
しかし、私的には、P8の藤田光里(ゴルファー)の、あの程度のへそチラ写真にでも興奮してしまうのは我ながら不思議なものですw
>乳房ばかりが多かった気がしませんか?
まあ尻フェチとしては、こういう正面撮りは決して望ましいものではないんですが、私の場合、真っ先に目がいくのは、乳房でもヘアでもなく、腹部のあたりの脂肪(贅肉)なんですよね。その点、丸純子の腹部はちょうどいい頃合いに脂肪(贅肉)がついていて、結構そそられました。
>あの程度のへそチラ写真にでも興奮してしまうのは我ながら不思議なものですw
なにごとも極めれば極めるほど単純素朴になっていくというのは、エロの分野についても当てはまるような気がするんですよね。エロは細部に宿るという見地に立てば、チラリズムこそが究極のエロと言えるんじゃないかと。
大原麗子がバンジョーの横で寝そべってる写真が
ムードがあった。それと内田理央の四つん這い
ケツ上げポーズと、間宮夕貴のボリュームのある
ケツがエロかった。
マッサンのエリーの濡れ場ヌードなんか
やらんでええっちゅうに・・・orz
今回の「週刊現代」、コンビニでも本屋でも売り切れのためチェックできなかったんですが、内田理央の四つん這いケツ上げポーズと間宮夕貴のボリュームのあるケツが拝めなかったのはチト残念。前回の壇蜜といい、今回の間宮夕貴といい、このところ、石井隆作品出演女優のケツが続いてるようですな。
>マッサンのエリーの濡れ場ヌードなんか
やらんでええっちゅうに・・・orz
なんでこういうのを2回も連チャンで「袋閉じ」でやらなくちゃいかんのかまったく理解できんのですが・・・・・。逆三角形に刈り揃えられたヘアなんて(新品のパンティ同様)いったいどこがエロいというのか?
↓
ひょっとすると、下等遊民さんと思って
いることが違うかもしれませんが、
どう言い表していいかわかりませんが、
女優でも脱いでほしい女優と、
脱いでほしくない女優がいて、
エリーの場合、脱いでほしくなかった女優
だということですね。
>女優でも脱いでほしい女優と、
脱いでほしくない女優がいて
一般に「脱いでほしくない女優」と言う場合、単純に裸が見たくない女優という場合と脱ぐことによってドラマの中で培われてきたイメージが壊れてしまう女優という場合があると思うんですが、「マッサンのエリー」ことシャーロット・ケイト・フォックスの場合はどうなんでしょうかね。ただ後者の場合、「週刊現代」に掲載されたヘアヌードや濡れ場は来日前に撮られたものらしいので、例えば、かつて日活ロマンポルノに出ていた女優が、良妻賢母役も上手にこなす大女優に変貌したのと似たようなものとして考えればいいのかも知れませんな。
「美少女百合沙」のチラリズム的な
体育座り(?)とうつ伏せになって
パンツ見えてる写真と、
「元国民的アイドルグループ」の
お尻の写真がエロかったですな。
武田久美子の「貝殻ビキニ」の衝撃再び!って
どこがやねん!!(怒)
>「美少女百合沙」のチラリズム的な体育座り(?)とうつ伏せになってパンツ見えてる写真
やっぱ今回のグラビアではこの2頁がダントツでしたね。「美少女百合沙」のクールな表情も悪くないが、なにより「うつ伏せになってパンツ見えてる写真」のパンツが無地ってところがツボにハマりました。このグラビア、続き物のようなんで、次回が楽しみであります。
>武田久美子の「貝殻ビキニ」の衝撃再び!ってどこがやねん!!(怒)
「貝殻ビキニ」どころか、ただのビキニでもないのにこのキャッチコピーはもう詐欺というしかありませんな。
見るべきものはなかったので、
先週の「パンツが無地ってところがツボにハマりました。」発言についてですが、
本当に、あのパンツに濃い色がついていたり、
柄物だったりしたら、興奮しなかったと
思います。これがなぜなのかうまく
言葉で説明できませんが・・・?
> 56歳北村様
私の場合ですと、この答えは極めて単純明快で、まずパンツに濃い色がついていたり、柄物だったりすると水着との違いがわからなくなるということ。ではなぜ水着ではダメなのかというと、水着というのは元々他人に見られることを前提として身につけるものであるため、それをどれだけ凝視しようとも、女性にとって他人に見られたくない部分をこっそり覗くという「ゲスの極み」的快感を得ることなど到底無理であるというのがその理由であります。
まず、現代の方は「美少女・百合沙」の
ミニスカ姿で窓を眺めながらお尻を突き出して
いる画像と、その左頁の豊満なお尻の画像。
そして、愛染恭子と津山登志子の全裸が
まあまあエロかった。
ポストの方は、「銀座8丁目の女」の黒の
パンツを下げてお尻を突き出してる画像と
その左上の下半身だけ写したSEXの直後のような
画像と、その下の上着を完全に捲り上げて
下半身スッポンポンのお尻を突き上げた画像が
めちゃくちゃエロかったです!w
今日は午前中、少し時間が空いたので、行きつけの喫茶店でモーニングサービスを喰いながら、ポスト、現代の最新号に目を通すことができました。ご指摘の箇所はいずれもそれなりにそそられるものがありましたが、中でもわがストライクゾーン直撃だったのは、ポストの「銀座8丁目の女」の黒のパンツを下げてお尻を突き出してる画像。モデルが今風のモデル体型でなく、短足ムッチリの昭和体型ってところもナイス!なぜか、黒沢明とロス・プリモスの「たそがれの銀座」(古い!)を口ずさみたくなりました。
http://mainichi.jp/select/news/20150607k0000m040105000c.html
だそうですので、文化遺産に登録決定のおりは、『週刊現代』が「祝賀!海女ヌード特選」なんて特集をするのは確実でしょうね。
渡辺美奈代が波打ち際でうつ伏せになってる画像は小さいし、佐山彩香の四つん這いは
水着履いてるし・・・orz
>伊勢志摩サミット:「海女文化」文化遺産登録へ追い風
このニュースは全国の「海女文化」愛好家にとっても文句なしに朗報といえるんじゃないでしょうかね。海女文化振興協議会には是非とも頑張って頂きたいものであります。
>文化遺産に登録決定のおりは、『週刊現代』が「祝賀!海女ヌード特選」なんて特集をするのは確実でしょうね。
ついでに新東宝海女映画名場面集なんて特集も期待したいところであります。↓
https://www.youtube.com/watch?v=Xk5yM93I114
>渡辺美奈代が波打ち際でうつ伏せになってる画像は小さいし、佐山彩香の四つん這いは
水着履いてるし・・・orz
ここはひとつ海女文化が一刻も早く文化遺産に登録されて、「週刊現代」が「祝賀!海女ヌード特選」をやってくれることに一縷の望みを託すしかなさそうですな!
>「美少女・百合沙」の全裸うつ伏せのお尻
次ページの畳の部屋で仰向けになって白のスケパンをさらけ出してるシーンもエロいと思いました。畳の部屋というのがどことなく昭和チックですな。
>「海外セレブ・ハプニング」
最後のページのキャサリン妃33歳の頃のパンチラ盗○写真も悪くないですな。
『エロスは「日常」に潜んでいる』の最初のページのワイシャツ一枚(?)の女と、
「洗濯&ゴミ捨て」のお尻丸出しがそそられた。
「外回りのOL」と「薄着で家事」の左側の
写真はもっと大きい方がよかった。
その次のページからは折角エロいポーズなのに
「なんでパンツを黒にするねん!?」と
残念な写真が多かったですな。
もちろん、小森未来と百合沙のお尻も
エロかったです。
>「洗濯&ゴミ捨て」のお尻丸出しがそそられた
こりゃ確かにエロいですよね〜。エロスは「日常」に潜んでいる、どころかもう剥き出しになっちゃってるって感じで。宇能鴻一郎「官能小説」傑作選の最後のページの挿絵がこれとまったく同じポーズっていうのも笑えますな!
>「なんでパンツを黒にするねん!?」
「週刊現代」編集部に「パンツは白以外は使うな」と抗議の手紙を出したくなりますな。
欲情するのに、なぜああいう状況の
黒パンツには欲情しないのか、ということをよく考えてみると、セーラー服の下にブルマーを穿かれたのと同じではないか、と思いますね。
つまり「期待していたのに裏切られた!」とw
>セーラー服の下にブルマーを穿かれたのと同じ
なるほど。私の場合、黒パンツに欲情しない最大の理由はかすかなシミや汚れがわかりにくいという点にあるような気がしますね。
・「美咲の森」で上半分がバーで酒を飲んでいる写真になっている下で、森の中でオシッコをしてるようにしゃがみ込んだお尻の写真が「ドーン!」とあるのがなぜかエロチックでした。
・「女体に描かれた刺青の官能美」では、20代前半の頃にソープで右太ももに刺青をしたソープ嬢のお尻の穴を舐めたことがあるので、刺青をした女のお尻の写真には欲情してしまうのです。
「週刊ポスト」最新号、チェックしてきました。
>「美咲の森」で上半分がバーで酒を飲んでいる写真になっている下で、森の中でオシッコをしてるようにしゃがみ込んだお尻の写真
まさに絶妙の取り合わせというべき構図ですな!美女がお洒落なバーで飲んでいるお酒もやがてはオシッコとなって排泄されるという何とも不可思議な自然の摂理をあらためて実感させてくれるというか。しゃがみ込んだ際のお尻の位置も不自然な中腰でなく、地面すれすれまで落としているところが実にエロチックだと思いました。
>「女体に描かれた刺青の官能美」
これは素晴らしい!!彫よしという彫師の名前はこのテの企画ではよく見かけるんですが、さすがこの世界における第一人者だけのことはありますよね〜。女体に描かれた刺青といえば、花真衣というモデルの刺青も結構マニアには人気があるようです。↓
http://www.eic-av.com/detail_167094.html
ちなみに、今回チェックした週刊誌の中では、写真週刊誌「フラッシュ」の中のAKB48小嶋陽菜が黒のTバックが食い込んだ尻をこちらに向けて突き出してる写真もちょっくらエロいと思いました。
山口千枝タソのロリコン的なヌードと
早乙女美々の突き出されたお尻がまあまあだった。せっかく昔のポルノ女優の「土俗的」な
裸だから、ヘアにこだわらずに尻の画像をもっと出してほしかった。袋とじは面白くないのを
通り越して、もう「犯罪的」な内容だった(泣)
>ヘアにこだわらずに尻の画像をもっと出してほしかった。
同感です。どうも最近の「週刊現代」は以前に比べて、尻へのこだわりが希薄になったような気がするんですが、編集者が変わったんでしょうかね。いまどき、「ヘアヌード全史」なんて企画には何の新味も感じられんのですけどね。「『平凡パンチ』を飾った女優たち」では、グラビアページの最後を飾っている飛鳥裕子が昭和テイスト濃厚な暗い和室で全裸で正座しているシーンに多少なりともエロさを感じましたが、やはり尻画像がないのは致命的というべきですな。
フライデー8月14日号の話題をひとつ。
・壇蜜のドローンヌードという意味がいまいちわからんかったが、でかいケツの写真は良かった。
・小池里奈と川奈栞のケツもお見事だった。
・尻は出てないまでも、「巨乳P&Lカップ嬢がエール!」も不思議とエロかった。
>現代もポストも2週連続大したことがなかったので
ただ、「現代」最新号に関しては、「美少女・百合沙がいる街」の2頁目と4頁目の尻だけは結構エロかったような気も。
>壇蜜のドローンヌードという意味がいまいちわからんかったが
「覗かれた女」というキャッチコピーから判断すると、ドローンで空から隠し撮りしたヌードってことなんでしょうが、そんなアングルのものはないようですな。まあ本物のドローンヌード(空撮ヌード)だったら、こんなエロいシーンはなかったわけなんで、その意味ではよかったと言えるかも。
>小池里奈と川奈栞のケツもお見事だった。
特に川奈栞の袋とじ最後の頁のナマケツはメチャメチャエロいですな!それ以外では、「シンクロ日本復活」という記事で一人だけ後ろ向きの選手の赤い水着からケツの割れ目が完全に透けているところがエロかった。
↓
同感です!完全に後ろ向きで顔が見えなかった
のが逆にエロさを倍増させたかもw
・宇能鴻一郎原作の「ホケンは利かない」の中村成二の挿し絵が
メチャクチャエロかった!
・P171のお尻の写真が白黒だがインパクト大。
・袋とじの「桃尻」の写真もさることながら、
「大きさはもとより、張り、艶、さらには肛門の位置までが品評対象に」という解説がエロいw
いったいどこの誰が「品評」するのかという妄想が膨らんできますなww
>「大きさはもとより、張り、艶、さらには肛門の位置までが品評対象に」
まさにマニアならではの目線って感じがしてシンパシーを覚えますな。桃尻といえば、今発売中の「フライデー」9月18日号の袋綴じ最後の頁で、26才元レースクイーン冬月かえでが全裸後ろ向きでベッドに腰掛けてる尻もなかなかエロいでっせ。
木内美穂の○裸画像。紗倉まなの四つん這い画像と、尻を強調した画像が多いのがお買い得ですぞ!
>尻を強調した画像が多いのがお買い得
と聞いて慌てて近所のコンビニに行ったのですが、時すでに遅し。残念ながら売り切れでした。明日(というか今日)、大型書店で探してみるつもりです。それにしても尻マニアが多いようですな。
スカートをずり上げてお尻突き出したり、テントの中で素っ裸の女子3人がでんぐり返ししたりと、
久しぶりにオ○ニーやりまくりました!w
>「美少女百合沙」でうずくまって尻が突き出されている画像
こりゃエロいですな!今回の週刊現代では文句なしにこのページがダントツ。紺野美沙子、原日出子 にもこういうポーズをしてもらいたかった。
>「週刊プレイボーイ」no.44に掲載されている「全裸キャンプ」
これはうっかりしてました。早速、チェックしてみます。
・日本一美尻むき出し!(戸田れい)がお尻写真連発でエロい!
・「感じる乳頭温泉」ではさくらゆらの四つん這い写真がバックで犯したくなる!
・「冨士出版・至高の人妻・七福女」が尻は無いものの、なかなかムードのある写真が多い。
というふうに、お勧めです。
>日本一美尻むき出し!
このところ、「FLASH」がお尻ファンにとっては注目すべき存在になってきたようですな。それにつけても今週の「週刊現代」は見るべきグラビアがまったくないという惨憺たるものでした。
>「冨士出版・至高の人妻・七福女」
富士出版の写真集ってよく新聞でも広告を見かけるんですが、昭和テイスト濃厚なタイトルからしてそそられるものがありますな。
↓
その「FLASH」の11月10・17日号ですが、もう、表紙の「尻を愛でれば男が上がる!」のコピーに恥じないような尻の特集のオンパレードでした!
下等遊民さんも黙って購入されたかと思いますw
>表紙の「尻を愛でれば男が上がる!」のコピー
このコピーのすぐ横のTバック尻を見ただけで購入決定いたしました。樹まり子、桜樹ルイ、村上麗奈、浅倉舞といった女優さんの名前にも懐かしさを感じながら。
↓
どぶろっくと対談していた倉持由香のお尻ですね。「街中でゲリラ的にお尻丸出し撮影」もエロかったし、川村りかのお尻にも顔を埋めたかった。
今発売中の「週刊現代」11月14日号では
高柳結恵のお尻と、麻田奈美が尻は少ないがエロい写真が多かった。
>高柳結恵のお尻と、麻田奈美が尻は少ないがエロい写真が多かった。
高柳結恵の尻は最高ですな!
・週現春画展の「風流座敷八景」と「歌満くら」のお尻たち。
・海外セレブ「チラリ&ポロリ」大集合の
カーラ・デルヴィーニュとミラ・ジョヴォヴィッチとフィービー・プライスとダイアン・クルーガー
・アテネ五輪「新体操代表メンバー奇跡のフル○ード」の脚を一直線に上げたポーズが
エロかったと思います。
>週現春画展の「風流座敷八景」と「歌満くら」のお尻たち
最近の春画ブームのおかげで「週刊現代」もここしばらくはこのテのレトロなエロが期待できそうですな。
>カーラ・デルヴィーニュとミラ・ジョヴォヴィッチとフィービー・プライスとダイアン・クルーガー・アテネ五輪「新体操代表メンバー奇跡のフル○ード」の脚を一直線に上げたポーズが
エロかったと思います。
とりわけ「バイオハザード」の主演女優ミラ・ジョヴォヴィッチのTバック尻はこれだけでも週現一冊買う価値がありそうですな。
・「カメラ雑誌のヌードがエロい」の上野勇撮影のたくさんの裸の女が積み上げられてる写真
・伴田良輔撮影のお尻のアップ写真
・「豊満vsスレンダー」の横山美雪のお尻も、風間ゆみの四つん這いのお尻もそそられます。
とりわけ、上野勇撮影の裸の女が積み上げられた写真は、めちゃくちゃ興奮します!
>「カメラ雑誌のヌードがエロい」の上野勇撮影のたくさんの裸の女が積み上げられてる写真
これは凄いですね!固有の名前を持った特定のモデルではなく「たくさんの裸の女」という形で徹底的に抽象化された女体にこそ真のエロスが宿る、といえばチト大袈裟か。
>伴田良輔撮影のお尻のアップ写真
まさしく伝説のエロ雑誌「100万人のよる」の編纂で知られる好事家としての面目躍如といったところですな!
>風間ゆみの四つん這いのお尻
美熟女といった言葉がこれほどピッタリくるモデルもなかなかおらんのではないかと。
・「安田秘画コレクション」の2ページ目の伝来不詳の絵が以外にエロかった。
・坂ノ上朝美の風呂場のお尻。
・南麻衣子の両腕で潰れた乳房と、
松坂季美子の手すりの上に乗せた乳房が
以外とそそられました。
>「安田秘画コレクション」の2ページ目の伝来不詳の絵
これぞ「秘画」というにふさわしい作品。こうした作品に魅せられ、齢90で没するまで「秘画」コレクションに人生を捧げた安田御大こそ好事家の鑑というべきですな。
>松坂季美子の手すりの上に乗せた乳房
松坂季美子、懐かしい名前ですね〜。この写真はブームだった頃に撮られたもののようですが、欲をいえば、今現在の超熟(?)ボディの方も披露してほしかった。
AV美熟女総選挙の表紙(?)のお尻と、
初美沙希のお尻。白木優子の四つん這いのお尻。
「マナミという名の実」のお尻にハァハァしました。(ほんとに尻ばかりですなw)
>AV美熟女総選挙の表紙(?)のお尻と、
初美沙希のお尻。白木優子の四つん這いのお尻。
この中ではやはり表紙のお尻がダントツにエロかったですな。今日コンビニに行ったら、「週刊ポスト」プレミアム特大号(1月29日号)がすでに出ていたんですが、巻末グラビアの艶色美熟女図鑑・白木優子以外はエロいページまったくなし。救いは巻末グラビア4ページ目の白木優子が四つん這いで昭和チックな無地のパンティ履いたままの尻をこちらに向かって突き出してるシーンがエロかったところか。
↓
僕は白木優子のその尻を見て、平井和正原作の
「狼の紋章」で、女教師がウルフガイの変身した
顔に驚いてベッドの下に潜り込んだときに
パンティ丸出しでお尻だけ突き出す恰好になり、
なおかつ小便を漏らしてしまった・・・
というシーンを妄想してオ○ニーしてしまいましたw
>僕は白木優子のその尻を見て、平井和正原作の「狼の紋章」で、女教師がウルフガイの変身した顔に驚いてベッドの下に潜り込んだときに
パンティ丸出しでお尻だけ突き出す恰好になり、
なおかつ小便を漏らしてしまった・・・
というシーンを妄想して
なるほど〜、てことは「狼の紋章」を読んだ後でこの写真を見れば、さらにこの写真の利用価値(?)が増し、また逆にこの写真を見た後で、「狼の紋章」を読めば、さらにこの作品の利用価値(?)が増すってことになるわけですな。こういうのもやはり相互補完の関係っていうんでしょうかね。
倉持由香の「お尻の神様・いま最も拝みたいと
評される、そのふっくらとした丸みに感動!」
というキャッチコピーが最高で、宇田あんりの
突き出されたお尻も良かったし、三上悠亜の
「本気SEX連続写真」の舌を絡め合うシーンも
エロい妄想をかきたてられて良かった。
>倉持由香の「お尻の神様・いま最も拝みたいと評される、そのふっくらとした丸みに感動!」
というキャッチコピー
「お尻の神様」、しっかり拝ませていただきました!この尻の見事なまでの丸みはもう完全に「神の領域」のものというしかないような気がしてきました。宇田あんり「日本一の乳首」2ページ目の尻も倉持由香に劣らず素晴らしいものでしたが、ただ残念ながらグラビア総体としては「海女ヌード」の頃よりは尻へのこだわりが感じられなくなってきているような気も。版元の講談社から出た小保方晴子の「あの日」という本がもの凄く売れているようなんで、記念に「週刊現代」の方で、小保方晴子の割烹着ヌードとか企画してもらえるとありがたいんですけどね。
久しぶりに「真冬のチラリズム」というような
袋とじをやってくれたのが嬉しい。
特に、フィット系ミニをはいたコが
身を屈めて突き出されたお尻を叩いてみたい!
また、「40人の美しき女性器を・・・」では、
1位のネルさんのお尻の上に簡単に折り曲げ
た紙が乗ってるシンプルな写真がなぜか
エロかった・・・
>久しぶりに「真冬のチラリズム」というような袋とじをやってくれたのが嬉しい。
「週刊現代」、久々に本領発揮ってところですね。グラビア4ページ目の下、公園で身を屈めたシーンはほんの少しだけパンティが見えているところがミソだと思いました。これこそチラリズムの本来あるべき姿ではないかと。
>「40人の美しき女性器を・・・」
「女性器」をテーマとしたグラビアでも関心は常に尻の方にいってしまうところが尻フェチの尻フェチたる所以であるともいえるでしょうね。
小栗香織が木の上に座ったお尻と、
指原の黒いセーターの下はお尻丸出し
(に見える?)写真と、
「ヘアの先へ宣言」の、「Oライン」の
お尻の写真がエロかったです。
>指原の黒いセーターの下はお尻丸出し
(に見える?)写真
今回の週刊現代グラビアは久々に力作揃いでしたな。中でもダントツだったのが、指原の生尻(どう見ても生尻に見える)で、これについてはネット上でもいろいろと話題になっている模様。散々、妄想を掻き立てた挙句に、とにかく明るい安村よろしく、「安心してください、穿いてますよ」なんてこたあ万が一にもないとは思うんですが・・・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=v6hrRG4eEdU
昭和50年代以前は、あのような
セーターの下はお尻丸出しポーズの
写真が多かったように思いますが・・・
今はヘアヌードにこだわるあまり
結果としてあまり欲情するような画像が
少なくなったような気がします。
>昭和50年代以前は、あのようなセーターの下はお尻丸出しポーズの写真が多かった
確かに!そのせいか、今回の指原の写真にもどことなく昭和的エロの匂いを感じた次第です。
>今はヘアヌードにこだわるあまり
そもそも「ヘア」という外来語からしてさっぱりエロさを感じさせるものがないですよね。なにか整然としたイメージというか・・・・・。呉智英氏じゃないが、今こそ「陰毛」という言葉を復活させるべきだと思います。
「百合沙と行く温泉旅行」もそれなりに
興奮したが、
「僕らがコーフンした昭和50年代エロス」の
「トップレス・ノーパン喫茶」の上の方の
一見熟女に見える女にコーフンしたw
「日活ロマンポルノ事件」の
「好色家族・狐と狸」のジャケ写にもコーフンしたww
>「僕らがコーフンした昭和50年代エロス」
いや〜懐かしいですね!今回も日活ロマンポルノ、トップレス・ノーパン喫茶、松尾書房「下着と少女」、ビニ本、エロ劇画誌、「愛のコリーダ」など昭和回顧路線まっしぐらって感じですよね。
>「トップレス・ノーパン喫茶」の上の方の一見熟女に見える女
思わず日活ロマンポルノ「キャバレー日記」に年増のホステス役で出演していた橘雪子って女優を連想、この娘(?)を雇ったお店のセンスにも感服しました。「好色家族・狐と狸」のジャケ写もナイスですが、欲を言えば、もう少し大きな写真を使ってほしかったですな。ちなみに、この作品のキャッチコピーは、「浮世眺めりゃ狐と狸、色と欲との 化かし合い!いずれ劣らぬポルノ娘が、あの手この手のセ○クスプレイ!!」
矢吹春奈が座敷で素っ裸になって
お尻を突き上げている画像が最高だった。
突き上げたお尻の穴に座薬を入れて
いるような指がエロかった・・・w
>矢吹春奈が座敷で素っ裸になって
お尻を突き上げている画像が最高だった。
同感です!お尻を突き上げているポーズというのは様々な妄想を書き立ててくれますよね。矢吹春奈以外では、八ツ橋さい子の立位で突き出された半ケツもエロかったです。
↓
あの写真はお尻にピントが合っていなかったのが残念でした・・・
あと、川上麻衣子を掲載するなら、全裸の後姿のお尻の写真があったはずなのですから、それを掲載してほしかったですね。
確かに最近の「週刊現代」は一頃にくらべてお尻への情熱がトーンダウンしているきらいがありますな。もしかするとグラビアの企画担当が替わったのかも。
柏木由紀、キュートな美ヒップ披露 最強スタイルで大人のセクシー発揮
http://news.ameba.jp/hl/20160714-2/
アメーバニュースの紹介、ありがとうございました。
>アメーバ・ニュースのお尻感性も鈍ってきた
いささか日和見主義に侵されたきらいはあるものの押さえるべき点は押さえているところはさすがアメーバだと思いました。というか、柏木由紀はかなり好みの方なんで・・・・・。
レスの方、しばらくご無沙汰してしまいましたが、別に死んだわけでも「覗き」で捕まったわけでもポケモン探しにうつつを抜かしていたわけでもないんで今後ともよろしく!
久々の「ケッ作」についての情報、ありがとうござました。「現代」と「ポスト」は毎回、チェックしているんですが、「お尻」に関してはこのところ、「ポスト」の方が「現代」をはるかに凌駕している感がありますな。ここは一発、「現代」の名誉挽回を期待したいところ。
レスの方、しばらくご無沙汰してしまいましたが、別に死んだわけでも「覗き」で捕まったわけでもポケモン探しにうつつを抜かしていたわけでもないんで今後ともよろしく!
「入院されたのでは・・?」と思ってましたw
>入院されたのでは・・?
入院どころか体調ますます良好で、日々、エロ妄想に磨きをかけておりますので今後ともよろしくお願い申し上げます。
「はるな」の半ケツと「三上悠亜」の
ガラスに押し当てられたお尻がエロかった。
「葵ゆりか」はお尻にピントが当たっていなくて
残念だった。
そして、サンデー毎日の8月14日号の
リオの浜辺のTバック姉さんのお尻が
インパクトがあった!
>リオの浜辺のTバック姉さんのお尻
いや〜、これまで新聞社系の老舗週刊誌として地味なイメージしかなかった「サンデー毎日」でまさかこんな素晴らしい写真が拝めるとは!あらためてオリンピック効果の絶大さに感服した次第。他の週刊誌もこれにならってこれからどんどんこのテの企画をやってもらいたいもんであります。それにしてもTバックってやつは生尻以上にエロいですな〜。↓
http://www.eroero-gazou.net/archives/30976.html
http://www.eroero-gazou.net/archives/31701.html
http://sumomo-ch.com/blog-entry-5035.html
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%A3%9F%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%81%BF
「金返せ〜〜〜(泣)」というような内容です・・・
>「金返せ〜〜〜(泣)」というような内容です・・・
そうでしたか!ネットで表紙の画像を見たところ、大きく壇蜜ヌードと書いてありましたが、壇蜜ヌードってどれもポーズがきれい過ぎてオカズとしてはイマイチなものばかりですよね。
写し方によるのでは?と思います。
今発売中の週刊現代にも壇蜜のお尻写真が
ありますが、どうも尻にピントが合ってない
ような気がしますね。
>どうも尻にピントが合ってない
もしかすると「尻」という体の一パーツよりも壇蜜という存在全体を強調したい、という尻フェチらしからぬ意識が撮影する側にあるのかも知れませんね。↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%A3%87%E8%9C%9C+%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AB
惜しむらくは、P173のTバックのお尻が白黒だということである。
>「快楽の館」がさすが篠山紀信!という出来
同感です!このグラビアを見ただけでも篠山紀信のヌードへの情熱みたいなものがひしひしと伝わってくるような気がしますな。この写真展は来年の1月9日まで開催されてるようなんで東京へ行く機会があったら是非とも寄ってみたいもんであります。
>惜しむらくは、P173のTバックのお尻が白黒だということ
ガキの頃に林で拾ってきたエロ本のグラビアなどはほとんどモノクロ写真ばかりだったにもかかわらず、十分オカズになり得たことをついつい懐かしく思い出してしまいました。
↓
下等遊民さんの頃は女子中学生はブルマでしたでしょうか?僕が中学生の頃は、まだ「セクシーアクション」などが創刊するはるか前だったので、ブルマのカラー写真など皆無の状況で、体育の副読本でさまざまな競技を女子高生のブルマ姿やレオタード姿で分解写真で解説した物があり、画像がモノクロで小さい写真だったにもかかわらず、
十分オカズになり得たことを久しぶりに思い出しました。
>下等遊民さんの頃は女子中学生はブルマでしたでしょうか?
もちろんブルマでした。で、大抵の女子はそのブルマを毎日、自宅に持ち帰るわけでなく、袋に入れて机の横にぶら下げたまま帰ってしまう場合が多かったので特に気に入っていた女子のやつは盗みたいと思ったこともありましたっけ。もちろん、盗んだことはなかったですが。
>画像がモノクロで小さい写真だったにもかかわらず、十分オカズになり得たことを久しぶりに思い出しました。
この当時のエロに関するイマジネーションがいかに冴えていたかを物語るには絶好のエピソードといえるでしょな。
なおパソコンのトラブルやら何やらでブログの方が完全に「放置プレイ」状態だったため、レスが遅れてすいませんでした。
最近、よく坂口杏里のお尻の写真を目にすることが多くなってきた。子供の頃から尻フェチだった俺はプールの時間とかでクラスメートの尻(男でも)を見たら「あいつのケツが見れた」なんて喜んでいたので、バラエティーなんかで先に知っていた杏里の尻には格別の思いがあるw
中村優の一番最後の半ケツ写真もエロかった。
私も「頭隠して尻隠さず」などといった故事にすらエロい妄想を膨らませてしまうほどの尻フェチなんですが、テレビドラマにおける女優の尻出しシーンでいまだに引っかかっているのが、1980年代後半に放映された「飢餓海峡」というドラマで若村麻由美が全裸で風呂から上がった後、生尻さらけ出したまま歩いていくシーン。後ろ向きなので吹き替えだとは思うのですが、凄い美尻だったのが忘れられません。↓
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1113981676/l50
週刊ポストの11/11日号では、小田かおるの水色のワンピースから見える半ケツ写真。桐野女史のお尻の山を両手で割っている(?)写真がオナネタになりましたwそれにしても、袋とじの「中身」って、毎度のことながら大したことないですね〜。
>壇蜜が草原で黒いスカートを捲って白いお尻を丸出しにしている画像。
全裸でなく、「黒いスカートを捲って」というところがいいですよね。黒いスカートによって、お尻の白さを一層、際立たせようとする編集者の熱意みたいなものがひしひしと感じられます。
>袋とじの「中身」って、毎度のことながら大したことないですね〜。
つまるところ、袋とじの価値というのは「中身」にあるのではなく、袋とじを切り開く時のつかの間のときめきにあるんだと考えるしかないような。
ところで、先ほど、本日発売の「週刊現代」を見てきたんですが、巻末の「大研究」が「おっぱいと人生」という尻フェチにとってはまったくもって残念な代物でありました。
袋とじではない後ろのお尻の写真しかエロいのが無かったし、袋とじの中身のあんなピンボケ写真の何で抜けというのか!?
今回の「週刊現代」は、高瀬春奈の袋とじには最初から期待していなかったものの冨手麻妙の美尻と「平塚千瑛の不倫日記」のTバックとベッドに横たわった生尻がまあまあだったんで本日購入しちゃいました。
>袋とじの中身のあんなピンボケ写真の何で抜けというのか!?
要するに抜けそうもない写真だからこそ袋とじにする必要があるんでしょうな。
週刊ポスト12月9日号では、白石まるみ54才の奇跡の全裸ヌードに、もし25才ぐらいの息子にあんな美しい裸身の母親がいたら・・・なんて妄想をしてしまいましたw
「えっ、もうですか!?」というコピーの画像に、
『中2の息子が深夜、トイレに起きて母親の寝室の近くを通ると、薄明りの中、あわててパンツを穿く母親のお尻が一瞬見え、障子がピシャリと締められた。息子は、自室へ帰ってオ○ニーした・・・』
というストーリーを勝手に作ってしまいましたw
>もし25才ぐらいの息子にあんな美しい裸身の母親がいたら
熟女ヌードには目がない私なんですが、それを息子の立場から妄想するということはこれまであまりなかったような・・・・・。まだまだ妄想トレーニングが足りないのかも。
>『中2の息子が深夜、トイレに起きて母親の寝室の近くを通ると、薄明りの中、あわててパンツを穿く母親のお尻が一瞬見え、障子がピシャリと締められた。息子は、自室へ帰ってオ○ニーした・・・』
うーむ、昔、読み耽ったマドンナメイト文庫(二見書房)の官能小説を懐かしく思い出してしまいました。
>白黒の「ニッポン性風俗史」のトルコ風呂やノーパン喫茶の写真がエロかった。
これを見て大阪のノーパン喫茶のことなど懐かしく思い出してしまいました。こういうレトロなエロは白黒の方がリアリティがあるのかも知れませんな。
>「初夜の海」「冨士出版の熟女たち」の尾崎奈々子、「YURI再会」の突き出されたお尻など、盛りだくさんだった
中でも「冨士出版の熟女たち」は逸品中の逸品といってもいいでしょうな。野ションスタイルで袋閉じの表紙を飾っている妖艶な熟女は尻こそ見せていないものの野ションのポーズだけで充分にエロい妄想をかきたててくれました。富士出版の熟女写真集がベラボーに高価だったことを思うとこの袋閉じはちょっとしたお値打ちですよね。
やっぱ壇蜜ですな!お尻の綺麗さもさることながら美人過ぎないところと知的な匂いがするところが一層エロさを増幅させているような。
やはり壇蜜の袋とじでない一番最初の
お尻の写真と、月本愛のオッパイの写真が
エロかった。
どうもどうもお久しブリーフです。
>お尻にフォーカスが当たっているのが生々しかったw
残念ながらこの号は見逃してしまったんですが、お尻好きのツボをしっかり押さえているところはさすが「現代」のカメラマンですな。やはり「現代」は毎回チェックする必要がありますよね。