
70年代から2000年代にかけて創刊された主要なエロ雑誌50冊を創刊号の表紙と共に紹介した「週刊アサヒ芸能」10月4日特大号の巻頭カラー企画「お宝創刊号で振り返る エロ雑誌40年史」は、「青春時代、カバンの中やベッドの下に忍ばせ、こっそり読んだ思い出のエロ本を今こそ思い出してみたい。」(記事本文より)と真摯に考えている向きには一読の価値あり、である。私の場合、この中で特に懐かしさを覚えたのは、79年創刊の「S&Мスナイパー」(ミリオン出版)、81年創刊の「ビリー」(白夜書房)、93年創刊の「お尻倶楽部」(三和出版)あたりであるが、私の中ではこれまでエロ雑誌のカテゴリーに全く入っていなかった「映画の友」(76年創刊・近代映画社)創刊号の表紙に若かりし頃の東てる美を発見して思わず興奮。「この創刊号では、当時人気女優だった19歳の東てる美をクローズアップしている。『渡る世間は鬼ばかり』の彼女しかしらない人にはそのキュートさに驚くだろう。」との解説を読んで、そう言えば、これより19年後、まもなく四十路を迎えんとしていた東てる美がヌード写真集「バローネ」(スコラ)で披露したそのお尻も相変わらずキュートだった、てなことをふと思い出してしまった。


ネームのところに貼ったモデルの画像。ドア日新聞の見出しは、「お尻が丸見え、菜々緒の最新フォトブック【画像あり】」というのですが、これは脚を見せつけているので、お尻画像としては周縁化されたものですよね。
超絶美脚はいいけど、なんかスーパーカーやジェット機の機能美みたい。
東てる美さんて、「おしん」に出たりして今はホームドラマなどにでる女優さんですよね。
「渡鬼」で他の出演者は普通で、東てる美だけ裸で、しかも他に出演者は全く気にとめないという、「草上の昼食」型演出をしたら、エロくはないかもしれないけどシュールでしょうね。
>東てる美のお尻に六尺ふんどし締めて
アイドル時代の東てる美と「渡る世間は鬼ばかり」や「ゲゲゲの女房」に出ていた東てる美、さてどちらのふんどし姿の方がよりエロいかは↓のスレが参考になりそうです。
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1231333569/
>これは脚を見せつけているので、お尻画像としては周縁化されたもの
確かに菜々緒の美脚は非の打ちどころのないものであり、こういう脚こそが美脚フェチにとっては垂涎の的なんでしょうが、ただ、お尻画像として眺めた場合、あまりに脚の長さの方が目立ってしまって、その分、お尻の存在感が希薄になってしまっているうらみはありますよね。私なんかの場合は、こうした隙のない美しさにはかえってエロさを感じにくいのですが、そういう感覚が果たして世代超越的なものなのか、それとも昭和のどろくさいエロ雑誌に「エロスの原風景」を見てしまう世代特有のものなのか、そのへんはよくわかりません。
>「渡鬼」で他の出演者は普通で、東てる美だけ裸で、しかも他に出演者は全く気にとめないという、「草上の昼食」型演出をしたら、エロくはないかもしれないけどシュールでしょうね。
この「渡鬼」は結構そそられますね。体つきもアイドル時代の頃より、ずっとマネ好みになっておられるようですし。なお1959年に公開されたフランス映画「草の上の昼食」の動画が見つかったので↓に貼っておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=2iwLEEAxli0
やはり今でも六尺ふんどし締めさせて相撲とってみたい!と思わせるような熟女でやんしたなw
>さっき「旅サラダ」に東てる美がでていたが
おお、そうでしたか!さすが、熟女女優ウウォッチャーだけのことはありますな。
>今でも六尺ふんどし締めさせて相撲とってみたい!と思わせるような熟女
何と言ってもまだ56歳ですからね。本当のいやらしさが発揮されるのはまだまだこれからと言ってもいいんじゃないでしょうか。彼女のオフィシャルブログのタイトルも、「女はこれから」ですしね。↓
http://ameblo.jp/terumi-azuma/