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2014年01月01日
馬と洋ピン
明けましておめでとうございます。今年は午年なので、何か馬に関係した画像はないかと探してみたところ、いにしえの洋ピンポスターの中にそのテの物件をいくつか見つけることができましたので早速ながら↓に貼らせていただきました。では今年もよろしくお願い申し上げます。(しかし我ながら好きでんな〜)
【関連する記事】
「教訓1」聴きくらべ
「三島由紀夫VS東大全共闘」
エロ雑誌に見る高市早苗の問題発言
愛の不自由
ミニシアター館長の言葉
posted by 下等遊民 at 17:18|
Comment(6)
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TrackBack(1)
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日記
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この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。
そうです、午年だったんですよね〜。
ご紹介の作品にうち、「馬小屋の貴婦人」は20年以上前にレンタルビデオで見た覚えがあるんですが、正直、「獣姦」というのは日本では人気が無いような・・・。
欧州で人気がある(?)のは宗教観とか関係あるんですかね?。(ワカラン・・)
Posted by wakuwaku1776 at 2014年01月01日 20:56
>wakuwaku1776様
>馬小屋の貴婦人」は20年以上前にレンタルビデオで見た覚えがあるんですが、
この作品、私も20年以上前に今は閉館になってしまった地元のピンク映画専門館で途中から観た記憶があるんですが、たまたま3本立ての中の一本だったというだけで目当ての作品でなかったせいか、やたらと画面から馬のいななく声が流れていたという以外、内容については全く印象に残ってないんですよね。明らかにホモとおぼしきおっさんが館内をうろつきまわっているのがもの凄く目障りだったせいもあるかも知れませんが。
>「獣姦」というのは日本では人気が無いような・・・。
どこまでも覗き見的、くすぐり的ないやらしさを追求する日本のポルノに「獣姦」はやはり馴染まないんじゃないですかね。
>欧州で人気がある(?)のは宗教観とか関係あるんですかね?。
「キリスト教的モラルへの挑戦」とか言ってしまうとあまりにも図式的ですが、わが敬愛するブリジット・バルドー嬢もその著書「怒りと絶望」の中で、「なんであれ、見るもおぞましい獣姦ものに匹敵するものは何もない。この種のポルノは程度の差はあっても相変わらず野放しにされていて、」と書いているところをみると欧州ではかなり一般的なのかも知れませんね。なおポルノではなく、馬を哲学的に捉えた作品として、ハンガリー映画「ニーチェの馬」がありましたっけ。↓
http://www.youtube.com/watch?v=HOSb_lG-W74
Posted by
下等遊民
at 2014年01月03日 20:46
いやあ、流石ですっっ!
今年もよろしくお願いします。(さっきダンナの実家北海道から帰ってきました〜)
Posted by SEAL OF CAIN at 2014年01月03日 23:58
ことしもよろしく。
獣欲魔のグラマーな女性って、イザベル・サルリさまですか?
アメーバニュースについたコメントが笑えるので、ネタにしました。
http://news.ameba.jp/20140103-25/
Posted by
kuroneko
at 2014年01月04日 01:33
>SEAL OF CAIN様
>さっきダンナの実家北海道から帰ってきました〜
それはお疲れ様でした!北海道というとなんとなく今年の干支とイメージが重なってしまうんですが。そういえば、昔、アダルトショップでバイトしてた時の客の一人に、人間の性の営みには全く興味がなく、動物同士の○○が見たくて仕方がないという一風変わった御仁がいらっしゃったんですが、しばらく顔を見ないと思っていたら、念願かなって北海道まで馬の種付けの見学に行ってきたという話を思い出してしまいました。それはともかく、今年こそは衝動買いしたまま埃をかぶっているL・F・セリーヌの「死体派」と「なしくずしの死」を読破する予定であります。
Posted by
下等遊民
at 2014年01月05日 02:22
>kuroneko様
>獣欲魔のグラマーな女性って、イザベル・サルリさまですか?
正解です!イザベル・サルリの映画っていずれも洋ピンとは呼べないくらいソフトな内容のものばかりなんですが、なぜか物々しい邦題のものが多いんですよね。「女体蟻地獄」だの「獣欲魔」だの「獣欲魔地獄責め」だの「先天性欲情魔」だの。もしかすると最初の作品に新東宝の大蔵貢氏が「女体蟻地獄」なんてぶっとんだタイトルをつけたせいで、以後同様の邦題路線を踏襲するしかなかったのかも知れませんが。ちなみに、「獣欲魔」の原題は「FIEBRE」なんだとか。↓
http://www.youtube.com/watch?v=lbwQef71wEg
>アメーバニュースについたコメント
見に行きましたが、いや〜素直に面白かったです。あまりにもステロタイプ過ぎて、これ、もしかすると石田衣良氏が自分の主張に説得力を持たせるために仕組んだんじゃないかと勘繰ってしまいました。
Posted by
下等遊民
at 2014年01月05日 02:30
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Weblog: 手コキ - 大阪十三のメンズエステ求人募集
Tracked: 2014-04-22 13:58
そうです、午年だったんですよね〜。
ご紹介の作品にうち、「馬小屋の貴婦人」は20年以上前にレンタルビデオで見た覚えがあるんですが、正直、「獣姦」というのは日本では人気が無いような・・・。
欧州で人気がある(?)のは宗教観とか関係あるんですかね?。(ワカラン・・)
>馬小屋の貴婦人」は20年以上前にレンタルビデオで見た覚えがあるんですが、
この作品、私も20年以上前に今は閉館になってしまった地元のピンク映画専門館で途中から観た記憶があるんですが、たまたま3本立ての中の一本だったというだけで目当ての作品でなかったせいか、やたらと画面から馬のいななく声が流れていたという以外、内容については全く印象に残ってないんですよね。明らかにホモとおぼしきおっさんが館内をうろつきまわっているのがもの凄く目障りだったせいもあるかも知れませんが。
>「獣姦」というのは日本では人気が無いような・・・。
どこまでも覗き見的、くすぐり的ないやらしさを追求する日本のポルノに「獣姦」はやはり馴染まないんじゃないですかね。
>欧州で人気がある(?)のは宗教観とか関係あるんですかね?。
「キリスト教的モラルへの挑戦」とか言ってしまうとあまりにも図式的ですが、わが敬愛するブリジット・バルドー嬢もその著書「怒りと絶望」の中で、「なんであれ、見るもおぞましい獣姦ものに匹敵するものは何もない。この種のポルノは程度の差はあっても相変わらず野放しにされていて、」と書いているところをみると欧州ではかなり一般的なのかも知れませんね。なおポルノではなく、馬を哲学的に捉えた作品として、ハンガリー映画「ニーチェの馬」がありましたっけ。↓
http://www.youtube.com/watch?v=HOSb_lG-W74
今年もよろしくお願いします。(さっきダンナの実家北海道から帰ってきました〜)
獣欲魔のグラマーな女性って、イザベル・サルリさまですか?
アメーバニュースについたコメントが笑えるので、ネタにしました。
http://news.ameba.jp/20140103-25/
>さっきダンナの実家北海道から帰ってきました〜
それはお疲れ様でした!北海道というとなんとなく今年の干支とイメージが重なってしまうんですが。そういえば、昔、アダルトショップでバイトしてた時の客の一人に、人間の性の営みには全く興味がなく、動物同士の○○が見たくて仕方がないという一風変わった御仁がいらっしゃったんですが、しばらく顔を見ないと思っていたら、念願かなって北海道まで馬の種付けの見学に行ってきたという話を思い出してしまいました。それはともかく、今年こそは衝動買いしたまま埃をかぶっているL・F・セリーヌの「死体派」と「なしくずしの死」を読破する予定であります。
>獣欲魔のグラマーな女性って、イザベル・サルリさまですか?
正解です!イザベル・サルリの映画っていずれも洋ピンとは呼べないくらいソフトな内容のものばかりなんですが、なぜか物々しい邦題のものが多いんですよね。「女体蟻地獄」だの「獣欲魔」だの「獣欲魔地獄責め」だの「先天性欲情魔」だの。もしかすると最初の作品に新東宝の大蔵貢氏が「女体蟻地獄」なんてぶっとんだタイトルをつけたせいで、以後同様の邦題路線を踏襲するしかなかったのかも知れませんが。ちなみに、「獣欲魔」の原題は「FIEBRE」なんだとか。↓
http://www.youtube.com/watch?v=lbwQef71wEg
>アメーバニュースについたコメント
見に行きましたが、いや〜素直に面白かったです。あまりにもステロタイプ過ぎて、これ、もしかすると石田衣良氏が自分の主張に説得力を持たせるために仕組んだんじゃないかと勘繰ってしまいました。