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サブカル雑食手帳

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2014年12月24日

安倍晋三様の便器たち

 予想されていた通り、自民公明の圧勝(?)に終わった今回の衆議院総選挙であるが、「サンデー毎日」(12月28日号)の「オフレコ暴露対談(野上忠興・武田一顕)財務官僚の大逆襲はこう始まる」によれば、今回の選挙は要するに「マゾヒスト選挙」ってやつなんだそうな。TBSラジオ政治部記者・武田一顕氏いわく、「今回の選挙は“マゾヒスト選挙” と呼んでいます。生活が苦しい、今後もさらに格差が広がる、タカ派路線に一気に突き進む、それでもいいよ、ぶってもいいよ。そんな有権者のマゾ性を感じています。」と。もちろん、安倍政権の暴走を支持する有権者のメンタリティにある種のマゾヒズムを感じ取ってしまうのはある意味、やむを得ないことなのかも知れないが、しかしよしそれがマゾヒズムであるとして、これはまた何と甘美さに欠けるマゾヒズムであることか!そういえば、マゾヒズム文学の傑作「家畜人ヤプー」角川文庫版の「あとがき」の中で、作者の沼正三氏が、「昼の私は人と議論して負けることを知らなかったが、夜の私は女に辱められることに陶酔した。犬となって美女の足先に戯れることが、馬となって女騎手に駆り立てられることが、その想念だけでも快感を与えてくれた。被虐と汚辱の空想の行きつくところに汚物愛好も当然存在した。」と書いていたが、まさにこれこそが本来あるべき正しいマゾヒストの姿というやつではなかろうか。

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posted by 下等遊民 at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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