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サブカル雑食手帳

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2015年03月09日

政界失楽園

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 2009年に急逝した故中川昭一元財務相の未亡人、中川郁子農水政務官(56)と門博文衆院議員(49)の「不倫愛」に関する記事が、「週刊新潮」3月12日号と3月6日付け「日刊ゲンダイ」に掲載されていたが、両方を読み比べてみると、こんな問題にも、「週刊新潮」と「日刊ゲンダイ」のスタンスの違いみたいなものがはっきり表れていて結構面白い。たとえば、「日刊ゲンダイ」の方は、「いい年して“お盛んな”2人だが、不倫愛よりも注目すべきは、2人が互いの地元を行き来していたことだ。政治活動として公費を使って、逢瀬を重ねていたのだとすれば、見過ごせない。」というように、この「事件」をあくまでも政治活動費乱用疑惑の問題として捉えているのに対し、「週刊新潮」の方は、政治活動費の問題はまったくスルーして、「入る店を物色しつつ、人通りの多い芋洗坂にさしかかる。2人の距離はいったん開き、けやき坂近くで人がまばらになると、再び手がつながれた。からみ合った指が2人の親密さを物語っている。そして暗い路地に入ると男性が、指をからませたままの手を郁子政務官の腰に回し、どちらから求めるともなく2人の顔が近づく。見つめ合ったのちに、数秒にわたって唇が重なった。」というように、もっぱら2人の政治活動ならぬ性事活動についての具体的扇情的描写に力を入れている点である(まあこれはこれでなかなかよく出来ているのではあるが)。
 なお、「週刊新潮」の巻頭グラビアには2人の「路チュー」現場盗撮写真も掲載されているが、このあたりの優れた盗撮テクについては、盗撮系アダルトDVDメーカーも襟を正して学ぶべきだろう。

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posted by 下等遊民 at 12:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 野郎の方が妻帯者だから 「不倫愛」なんですかねえ。未亡人なら、誰と情事する(そんな動詞はないか)のも、自由な気もするけど。


そういやあ、小学生の頃、「週刊新潮」の男女関係の記事がエロい読み物だったなあ。
 『週刊新潮」40年からの伝統ですねえ。
Posted by kuroneko at 2015年03月09日 23:03
 >kuroneko様

>野郎の方が妻帯者だから 「不倫愛」

 まあそういうことなんでしょうが、ただそれにしてはあまりにも未亡人の方だけが一方的に脚光(?)を浴び過ぎているような気もするんですよね〜(なんぼ「女性が輝く社会」が安倍政権の売りであるとは言え)。で、2chあたりの書き込みを覗いてみたところ、「不倫愛だからけしからん」なんてのはどちらかというと少数意見で、「ダンナの名前利用して当選しておきながら、ダンナが死んだら別の男と路チューとはけしからん」みたいな意見が結構多いような印象を受けました。まあ中には、「プリンス昭一にされたことのないようなことまでされてるよなあ」なんてあきらかに官能小説読み過ぎ的なものもありましたけどね。

 >小学生の頃、「週刊新潮」の男女関係の記事がエロい読み物だった

 「黒い報告書」ってやつですね!岩井志摩子女史が小学生の頃、「黒い報告書」が何よりの「オカズ」だったそうですが、最近の小学生はどんな読み物をエロいと感じるんでしょうかね〜。


 
Posted by 下等遊民 at 2015年03月10日 00:57
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