人気blogランキングへ

サブカル雑食手帳

メールはこちらへ

2015年06月12日

追悼・吸血鬼ドラキュラ

dorra.jpg

 1958年公開のホラー映画「吸血鬼ドラキュラ」を始め、多くのホラー映画で名演技を披露してきた怪優(?)クリストファー・リーが昨日、逝去されたとのこと(享年93)。ホラー映画の中でもドラキュラ物はとりわけ大好物(美女を次々と襲ってはその生血を吸い不老不死の肉体を保っていくなんてこりゃもう「憧れるな」という方がどだい無理でやんすな)なのでこれまで様々なドラキュラ映画を見てきたが、やっぱドラキュラ伯爵をやらせたらクリストファー・リーの右に出る者はいないのではないだろうか(B級感では「処女の生血」のウド・キアがダントツだったが、格調という点ではクリストファー・リーに敵わない)。そんなわけで、今夜はクリストファー・リー主演の「吸血鬼ドラキュラ」を久しぶりに見てみたい気分になったきた。合掌(でいいのかな?)。

posted by 下等遊民 at 11:58| Comment(10) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クリストファー・リー、ドラキュラ役者としてイメージが固定化されるのを嫌いながら、それでもドラキュラ役者の第一人者としてのプライドを持ち続けた俳優さんだったように思います。
ピーター・カッシング、ヴィンセント・プライス、かつてのゴシック・ホラーの立役者たちは、あの世で酒でも酌み交わしてるんでしょうかね。
今もって、ハマーの1958年版「吸血鬼ドラキュラ」を越えるドラキュラ物は存在しないと言えるでしょうか。
Posted by wakuwaku1776 at 2015年06月12日 23:34
 >wakuwaku1776様

 >ドラキュラ役者としてイメージが固定化されるのを嫌いながら、それでもドラキュラ役者の第一人者としてのプライドを持ち続けた

 御教示ありがとうございます。このあたりの複雑な葛藤はいわゆる「怪優」ならではのものと言えるのかも知れませんが、もしかするとこうした葛藤を抱え込んでいたことが一層、クリストファー・リーの演技を魅力的なものにしていたのかも知れませんね。

 >ピーター・カッシング、ヴィンセント・プライス、かつてのゴシック・ホラーの立役者たちは、あの世で酒でも酌み交わしてるんでしょうかね。

 酒を酌み交わしながらどんな会話をしているか想像してみるのも面白いかも知れませんね。たとえば、やたらと大がかりなCGに依存した最近のホラー作品に皆で難癖をつけていたりとか。
Posted by 下等遊民 at 2015年06月13日 13:40
 >ピーター・カッシング、ヴィンセント・プライス、かつてのゴシック・ホラーの立役者たちは、あの世で酒でも酌み交わしてるんでしょうかね。

あとはベラルゴシですか。四人で怪奇麻雀大会をしながら座談会してもらい、共演した女優たちの首筋の味くらべ、横たわった棺桶の寝心地、入れた犬歯の付け心地、なんかを語りあってもらうのも楽しそうで(笑)

Posted by ギロでございます〜 at 2015年06月13日 19:04
 >ギロ様

 >共演した女優たちの首筋の味くらべ

 いや〜この点に関しては特に詳細に語って頂きたいもんですな!その昔、唐十郎氏が出して創刊号でポシャった「ドラキュラ」という雑誌の中に、「もしあなたがドラキュラなら第一番目に誰の血を吸いますか?」という「ドラキュラアンケート」があったことをふと思い出してしまいました。↓

http://yakenn2002.seesaa.net/archives/20090324-1.html
Posted by 下等遊民 at 2015年06月14日 07:53
もし僕ちんがドラキュラなら、第一番目に
芦田愛菜タソの血を、それもお尻に噛みついて
吸いま〜〜〜〜す!!w
Posted by 56歳北村 at 2015年06月14日 22:24
 >56歳北村様

  >それもお尻に噛みついて

 なるほど!通常、吸血鬼と言えば、首筋から血を吸うのが相場となっているようですが、もしも私や56歳北村さんが吸血鬼(吸ケツ鬼?)だったとしたら、血を吸う場所は間違いなくお尻ってことになるんでしょうな。
Posted by 下等遊民 at 2015年06月15日 00:05
あの目の充血って専用の目薬かなんかあったんですかねえ。 
Posted by kuorneko at 2015年06月16日 16:42
 >kuroneko様

 >専用の目薬

 そういう目薬がもしあったとしてももの凄く目に悪そうですよね〜。最近ではコスプレ用のドラキュラカラコンなんてものもあるようですが、ハマーの「吸血鬼ドラキュラ」が作られた頃から存在していたかどうかは不明。↓

http://www.thepiel.com/shopdetail/089000000107/
Posted by 下等遊民 at 2015年06月17日 01:58
ブログにコメントありがとうございました!
すっかりお返事遅くなってしまいスミマセン。
ご無沙汰ですがこちらのブログはかかさず拝見してますよ〜いつも楽しませていただいてます(=^^=)
Posted by 吉乃黄櫻 又の名をSEAL OF CAIN at 2015年06月17日 22:22
 >吉乃黄櫻又の名をSEAL ОF CAIN様

 どうもどうも。実はシーサーのTB機能が復活していたので、こちらからもTB返しをしようとしたんですが、どういうわけかエラーになってしまいました。シーサーとFC2との相性の問題があるのかも知れませんが、少し間をおいてまたチャレンジしてみようかとも思っています。

 >ご無沙汰ですがこちらのブログはかかさず拝見してますよ〜いつも楽しませていただいてます(=^^=)

 いや〜そう言って頂けると光栄です。貴ブログの更新、楽しみにしております。ちなみに、「これがサブカルなら何がメインカルチャーなんだよ!」との「ニッポン戦後サブカルチャー史」評はまさに至言だと思いました。

Posted by 下等遊民 at 2015年06月19日 13:28
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/420553995

この記事へのトラックバック

『吸血鬼ドラキュラ』 2006.10.20
Excerpt: これの前に、前回誉めたコッポラの『ドラキュラ』を観たのですが、そして、この、ハマーフィルム、クリストファー・リーの『吸血鬼ドラキュラ』を観たら、これだよ ! これ ! と強く思いました。 この雰囲気..
Weblog: 黄櫻御殿映画部屋
Tracked: 2015-06-12 22:22