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サブカル雑食手帳

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2005年06月10日

ナショナリズムとちんぽこ

「歴史教科書問題」や「憲法改正論議」が取り沙汰されるのと
連動するかのようにナショナリズムに関する本が数多く出回っ
ている。私もそのうちの何冊かは目を通してみたのだが、何と
言ってもダントツに下世話で面白かったのが国際的ギャンブラー
森巣博氏と東大教授カン・サンジュン先生の対談本「ナショナ
リズムの克服」という本。以下は森巣氏のナショナリズム論の
真骨頂とも言える発言である。

森巣「和辻哲郎以降の日本論・日本人論は、一貫して『俺のち
んぽこは大きいぞ論』でした。それがバブルと共に見事に破綻
するわけです。そうすると今度は、90年代を代表する『俺の
ちんぽこは硬いぞ論』が出てきた。(略)ところが、ちんぽこ
の硬さなどといったものは不定である。昨夜のふにゃちん、今
朝のこちんこちんこ、という体験は、おそらく男性のほとんど
がしているわけです。そこで最近出てきたのが『俺のちんぽこ
は古いぞ論』。これが、一連の遺跡捏造事件の背景にあるので
はないかと、ささやかに私的に考えているのですが(笑)」(P61)

また「それに倣って言えば、私が先ほど申し上げた文化ナショ
ナリズムは、『俺のちんぽこは繊細だぞ論なんでしょうね」と
応じるカン・サンジュン先生に対して、森巣氏いわく。
「繊細だ。それもありますね。それ、どっかに入れましょう。
しかし、先生、繊細なちんぽことは、早漏と同義じゃないので
すかね(笑)」

 この森巣流ナショナリズム論のレトリックに倣えば「新しい
歴史教科書をつくる会」の先生方はさしずめ路上や公園(講演)
でちんぽこ(ナショナリズム)を露出して悦に入っている変態
性欲者といったところだろうか(笑)。

posted by 下等遊民 at 22:59| Comment(2) | TrackBack(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 >喜八様
トラバ返しありがとうございました。
貴エントリーで御紹介の本、不勉強につき未読ですが面白そうなので早速読んでみたいと思っています。カンサンジュン先生の本は、最近「在日」を読んだところなのですが、読後、先生の思想のルーツを辿ることができたような気が致しました。「朝生」もカンサンジュン先生が出る回は必ず見るようにしております。
 森巣氏につきましては、「ナショナリズムの克服」を読んで以来、あの歯に衣着せぬ物言いにすっかり魅せられてファンになってしまいました。どの本も「毒を以って毒を制す」とでも言うべき爽快感が感じられますよね。
Posted by 下等遊民 at 2005年11月10日 23:39
ええとこの本は自爆ですよ

6.2in(16.7p)  フランス
5.9in(15.0p)  イタリア
5.9in(15.0p)  メキシコ
5.6in(14.2p)  ドイツ
5.5in(14.0p)  チリ
5.4in(13.8p)  コロンビア
5.3in(13.4p)  スペイン
5.1in(13.0p)  日本
5.0in(12.8p)  アメリカ合衆国
5.0in(12.8p)  ベネズエラ
4.9in(12.4p)  サウジアラビア
4.8in(12.2p)  ブラジル
4.8in(12.2p)  ギリシャ
4.0in(10.0p)  インド
3.7in(09.4p)  韓国

▽ソース :ttp://choxets.blog8.fc2.com/blog-entry-219.html
▽ソースのソース:http://www.altpenis.com/penis_news/global_penis_size_survey.shtml



>繊細なちんぽことは、早漏と同義じゃないので
すかね(笑)

韓国「男性の30%から50%が早漏」「李朝王様早漏克服のため食糞
http://www.etimes.net/service/etimes2004/ShellView.asp?LinkID=6008&ArticleID=2005101016325801466




それよりもカンサンジュンって反ナショナリズムなんですか?可笑しいですね

この男は自国の過剰な民族主義や人種差別は一切批判しませんよ

国内での同胞の凶悪犯罪も祖国の歴史歪曲もですね

日本は平和憲法守れと言いながら
韓国の大軍拡と北の核は何も言わない

結局自国と同胞可愛さでリベラルを語ってるだけじゃないですか


先日この男は中日新聞で面白いことを言いました

曰く
「日本は北東アジアと言う言葉を使うが本来は東北アジアである、英語を直訳して使うだけの日本は東北アジアに対し真剣に取り組んでこなかった」

だそうです。

今まで東アジアで代用してきただけだと思うんですがね

そりゃ昔はマダ貧しかった東アジアを下に見ることもありましたけど
それは何処の国でも一緒でしょう

貧しかった古代日本を朝鮮は重要視しなかったと今の日本人が批判すれば可笑しいですよね

そして日本はアメリカの言いなりと批判する一方で在日米軍に頼らないための9条改正にも断固反対する

スゴク矛盾してますね

つまり米軍出て行け
自衛隊不要

でも祖国や中国ロシアの軍拡を心配する必要もなく
増加する領空領海侵犯はむしろ日本の外交に責任があるって言うのですよ

無茶苦茶すぎますね



それと左翼の方が反民族主義とか
反国家主義と言う一方で

マイノリティが左派を名乗るのは矛盾しますよ
アイヌにしろ琉球にしろ
自称左派が多いですけど

その一方で民族の伝統文化とか
文化の多様性を主張するのは民族主義としか思えませんね

昔沖縄が独自の歴史教科書を使い始めたとき
この人たちはウチナンチユの自覚が強いんだなと思いましたけど

(最近は沖縄独立機運も高まってますが、それってナショナリズムの高まりでしょ?)

そんな人たちが日本を右傾化と批判知るのは二十基準ですよね


別に沖縄やアイヌもしくは朝鮮人が平和主義だったとはいえないわけで犯罪も内戦も当然ありました
ただ他民族を服従させるほどの力が無かっただけですよ

マイノリティが自己保身のためにリベラリズムを利用したり(似非自由主義者)
特定の国の偏狭な民族主義と歴史観
それと軍拡は全く批判しないことや
たんなる感情論から日本の歴史観を批判する人が多いと思うので

あんまりカンサンジュンと言い死ぬのはやつらだと言い左派って信用できませんね

死ぬのは奴らだって国家を否定すると言いながら
北海道(日本領)から出て行かないし
日本国籍も捨てないでしょ

アイヌとしてのアイデンティティーも強いし
何処がリベラルなんでしょうね

アイヌ神話だけ知らないようだけどw

嫌日なんて感情論でしか考えられない人がリベラルを名乗るなんて偽善としか言いようが無いです


まず自分たちの偏狭な民族主義を克服してから
でしょう






Posted by メスチソ at 2006年02月11日 06:14
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