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サブカル雑食手帳

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2015年09月30日

カストリ雑誌健在なり!

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今年は戦後70年ということで、各地で様々なイベントが開催されているようだが、中でも東京芸術劇場にて開催されている戦後「ヤミ市」(闇市)に焦点を当てた展示会は、立教大学の石川巧教授の企画により、戦後の焼け跡に百花繚乱と咲き乱れた「カストリ雑誌」たちが多数展示され、自由に手に取って閲覧することもできるということで注目を集めているとのこと。これらの「カストリ雑誌」たちは、当時、仙花紙と呼ばれた恐ろしく粗悪な紙で作られていたこともあって、もはや物理的に保存が不可能な状態に陥っているといった話をだいぶ前に聞いた覚えがあるが、戦後70年を経た現在も健在であることがわかるだけでもこの展示会の意義は充分あるのではなかろうか。百聞は一見に如かず。まずは↓の動画を御覧ください。



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posted by 下等遊民 at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご注進、ご注進。

リテラの記事です。
官能小説はおっぱい派からお尻派への流れなんですと。

http://lite-ra.com/2015/05/post-1117_4.html
Posted by kuroneko at 2015年10月01日 23:29
 >kuroneko様

 リテラの記事、楽しく読ませてもらいました。このところお尻派が優勢ということに関しては夙に感じるところでもあるんですが、ただ、ひと口にお尻派と言っても、「お尻責めたい派」から「顔面騎乗されたい派」まで様々なタイプが存在するため、仮に、〈お尻派とおっぱい派〉の派閥が解消されたとしても、今度はお尻派内部に新たな派閥が生まれるような気がするんですけどね〜。永田守弘氏が、「日本の官能小説 性表現はどう深化したか」 (朝日新書)の中で、〈生活に余裕がなく食べ物も充分でない時代には、おっぱい派が優勢になり、飽食の時代にはお尻派が増えるという〉説を紹介しているとのことですが、どういう理由でそういうことになるのか、このへんもちょっと興味深いところであります。たとえば、生活に余裕がなく食べ物も充分でない時代には、栄養摂取欲求とおっぱいへのフェチ的関心が直結しやすくなるとか。
Posted by 下等遊民 at 2015年10月02日 19:55
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