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サブカル雑食手帳

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2016年05月14日

佳子さまの便器になりたい!

「週刊女性セブン」最新号の新聞広告で見つけた「佳子さまを呼び捨てするサッカー部カレと眩しきミニスカート」という記事が何か面白そう。皇族の女性というだけで、名前を呼び捨てにするカレがいることやミニスカートを好むなどといった、まったくどうでもいいことをことさらニュース扱いしてしまう女性誌のアナクロぶりにはさすがに辟易してしまうが、仮に佳子さまのカレが佳子さまのことを決して呼び捨てにすることなく、いちいち「さま」付けで呼ぶような関係であったとしたら、そこにはM男を欣喜雀躍させてしまうような妄想の余地が十分存在するのではなかろうか。佳子さまが一般庶民の女子であったとしたら、自分のカレから「さま」付けで呼ばれることには多少なりとも違和感があるはずだが、佳子さまは幼い頃から「さま」付けで呼ばれることに慣れきっている皇族の女子である。たとえ自分のカレからであっても、「さま」付けで呼ばれることに一般庶民の女子ほどには違和感を感じないだろう。そして、「佳子さまの便器になりたい!」などという不埒な妄想に取りつかれたM男にとって、実ははこれほど都合のいいことはないのである。相手を「さま」付けで呼ぶことを常態化させてしまえばもうしめたもので、そこから「人間便器」への道のりはほんのわずかなのだから・・・・・。

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posted by 下等遊民 at 00:17| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
皇族だろうが一般人だろうが、人から出て来る排泄物はみな同じ…小ならアンモニア+体のミネラル分(ただしほとんど細菌はいない)、大なら腸内細菌の死骸、腸細胞の死骸(これらのほうが量が多い)と、食った物で消化できなかったもの。
Posted by あるみさん at 2016年05月14日 21:04
 >あるみさんさま

 ご教示ありがとうございます。

 >皇族だろうが一般人だろうが

 この部分は「男だろうが女だろうが」にしても「美人だろうが不美人だろうが」にしても事情はまったく同じはずなんですが、私の場合、どういうわけか「美人だろうが不美人だろうが」の場合に限り、ある種の不思議さというか「目からウロコ」感のようなものを感じてしまうのはなぜなのか、うまく説明できないのも事実であります。
ちなみに、今回の貴コメントは↓の質問に対してもベストアンサーになるものだと思いました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14135416959

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11142056411
Posted by 下等遊民 at 2016年05月15日 00:24
Yahoo知恵袋の答え、オモシロイですね…
平安時代の物語に、こんなのがあります。
惚れた女性にいろいろ言い寄ろうとして、いつも失敗している貴族…とうとう彼女の「ウン〇」を見て、自分と同じものであるということを確認し、諦めようとします…で、下人に彼女の便器(当時は持ち運びが出来るもの)を盗んでくるように頼んだ…ところが彼女のほうが一枚上手で、便器に香木を入れておいた…その貴族、悶絶して死んでしまったそうです。(出所はある新書なんですが、これBook ofに売ってしまったので、手元にありません…トイレ、便器関係の歴史やウンチクを語る本でした)
Posted by あるみさん at 2016年05月15日 19:25
>平安時代の物語に、こんなのがあります。

「平中物語」でしたっけ? 読んだことないけど。
 検索したらこんなページが。

http://www.norichan.jp/minwa/tonchi/heichu.htm


色好みとして名高い平貞文。古今集の時代の歌人ですが、
花にあかでなに帰るらむ女郎花おほかる野辺に寝なましものを(古今238)
なんて、女郎花(女性のメタファーだよねえ)てえと、すぐにびろついております。

http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/sadahumi.html

そこへいくと、わたしの若書きの作、
恋てふを習はぬ我は女郎花群れ咲く野辺を眺むばかりぞ
なんて方が初心でしょ。

Posted by kuroneko at 2016年05月15日 22:46
>あるみさんさま、kuronekoさま

 ご教示ありがとうございます。美女の糞尿に憧れその便器になりたいと願うM心理と恋する相手の糞尿を見て(嗅いで?)幻滅することにより恋を断念しようとする心理、これらは一見相反するように見えながら、実は意外と近いところにあるような気もします。平安時代と現代とでは、恋愛の様式にもかなり相違があるはずなんですが、ことスカトロ的な心理に関しては当時も今もほとんど変わっていないということがうかがえますね。そういえば、「うんち大全」(作品社)という本の著者であるジャン・フェクサス氏が、日本のブルセラショップで女子高生の糞尿が売られていることを知って、日本人のあまりの淫らさに驚愕したというようなことを書いていましたが、現代日本のスカトロ愛好家にとって、「平中物語」こそは誇りとすべき日本の文化遺産というべきかも知れません。

 >恋てふを習はぬ我は女郎花群れ咲く野辺を眺むばかりぞ

 それにしても、今や絶滅危惧種となり、滅多にお目にかかれなくなってしまった女郎花が群れ咲く野辺を眺むばかり、なんて実に優雅ではありませんか!

 ちなみに、芥川龍之介の「好色」と谷崎潤一郎の「少将滋幹の母」も「平中物語」をベースにした作品ですが、どちらもネット上で全文読むことができるようです。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/90_14976.html

http://www.aozora.gr.jp/cards/001383/files/56847_58242.html
Posted by 下等遊民 at 2016年05月16日 17:47
DVDのパッケージ写真。パンチラさせて踏みつけている女子は正規雇用の社員。踏まれている人物は、バイトかなんかの男子ということですかね。(でも女子も事務員の制服っぽいから、一般職OLで、総合職のキャリアウーマンじゃないかも)


それはそうとして、貧困から「ウリ」に走る女子は、基本、自民党支持なんですって。

http://lite-ra.com/2016/05/post-2288_3.html

当方のコメ欄で、伊勢志摩サミットに関連して、売春島に言及しているコメントがありましたが、マスメディアの話題にはなりませんね。
(ネーム参照)



Posted by kuroneko at 2016年05月30日 13:35
 >kuronekoさま

 >女子も事務員の制服っぽいから、一般職OLで、総合職のキャリアウーマンじゃない

 事務員の制服というのが、このテの作品の場合はかなり重要なポイントになるのかも知れませんな。本当にこんな会社が存在するのなら是非ともバイトしてみたいと考えるマニアは決して少なくないんじゃないかと。

 >貧困から「ウリ」に走る女子は、基本、自民党支持

 これについては、ご紹介のサイトでも指摘されている通り、現政権のナショナリズム路線が貧困層のフラストレーションのガス抜き的役割を果たしているという側面もあるのかも知れませんが、これを貧困女子一般の問題としてではなく、貧困から「ウリ」に走る女子の問題として考えた場合は元々、現政権の「自己責任」論に同調してしまうようなメンタリティの持ち主がなんでもかんでも自己責任で解決しなければならないという強迫観念から「ウリ」に走ってしまうということもあるんじゃないでしょうかね。

 >売春島

 この島の話は昔、年長の人間から聞いた覚えはあるのですが、「近現代日本の買売春」という書籍をめぐっての解同内部のゴタゴタについてはまったく知りませんでした。目下、フェミニズム陣営内部においても、買売春を人権問題として捉えるべきなのか、労働問題として捉えるべきなのか、という対立があるようですが、これなんかも買売春問題の難しさを表しているような気がします。

Posted by 下等遊民 at 2016年06月01日 08:19
>現政権の「自己責任」論に同調してしまうようなメンタリティの持ち主がなんでもかんでも自己責任で解決しなければならないという強迫観念から「ウリ」に走ってしまうということもあるんじゃないでしょうかね。


それはあり得そうですね。サラ金などに追われる自衛官や警察官が多いという話を聞いたことがあります。公務員だから業者も貸し込むわけですが、なんか他人に頼ろうと思わず自力で解決しようとする人が警察官や自衛官には多いんですって。自力で解決といってもそんなに簡単にまとまった現金が調達できることは少ないからついサラ金から借りるということのようです。


後から考えたのですが、会社の制服女子に踏まれているのは、より立場の弱いバイト君と考えるより、逆に彼女らより地位の上の管理職って考えるほうがMの本分としてはより適切かもしれませんねえ。

昼間は、女子社員を叱りつけているエリートが、夜は被虐の悦びに悶えるなんぞという・・・。

パッケージの作品は、「格差社会」とあるので、そうした「SMによる地位の逆転」というストーリーではないかもしれませんが。

Posted by kuroneko at 2016年06月06日 01:22
 >kuronekoさま

 >サラ金などに追われる自衛官や警察官が多い

 そういえば、元警察官が自分の元部下達に喜んでもらおうと激安の居酒屋をオープンしたもののたちまち経営は大赤字でサラ金地獄に転落、ついには金のために殺人まで犯すことになってしまった、なんて事件もありましたっけ。↓

http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/141211_1.html

 >会社の制服女子に踏まれているのは、より立場の弱いバイト君と考えるより、逆に彼女らより地位の上の管理職って考えるほうがMの本分としてはより適切

 そうなんですよね。昔、「SMコレクター」という雑誌で、日頃、生徒に対してやたらと横暴に振舞っている高校の男性教諭が不良女子高生たちにリンチされ、ついには不良女子高生たちのおしっこで満杯になったゴムボートに沈められるといったSM小説を読んだ記憶がありますが、こうした「下克上」妄想こそ、Mの王道といえるんじゃないでしょうかね。↑のDVDにしても、責めてる側を一般職OLっぽくしたのは、もしかするとユーザーの「下克上」妄想に配慮した結果かも知れませんな。
Posted by 下等遊民 at 2016年06月07日 20:56
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