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サブカル雑食手帳

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2016年08月01日

賛辞としての「厚化粧の大年増」

大方の予想通り、小池百合子氏の圧勝に終わった東京都知事選。ある調査によると、「候補者同士の悪口の言い合いや揚げ足取りが多すぎる」といった声も若い有権者たちの間から上がっていたそうであるが、こちとら無責任な野次馬としては、選挙戦の観戦に際して「候補者同士の悪口の言い合いや揚げ足取り」ほど面白いものはないというのが正直なところ。なかでも傑作だったのは、ネガキャンのつもりで発した言葉がまったくネガキャンとして作用せず、それどころか相手にとっては願ってもない追い風となってしまったという、石原慎太郎氏の小池百合子氏に対する例の「厚化粧の大年増」発言である。この言葉、単に見たまんまの印象を言っただけのもの(印象批評?)なのか、もっと比喩的な意味合いで言われたものなのか、そのあたりは定かではないにしろ、小池百合子氏に何がしかのダメージを与えるような要素が皆無なのは一目瞭然。いわんや私のような熟女系エロ本マニアにおいてをや・・・・・好き心をそそられる言葉以外の何ものでもない言葉だと思うんですけどね〜。

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posted by 下等遊民 at 22:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
石原元都知事の妄言センスも劣化(老化)しているんでしょうね。

マスコミももうフォローしなくなったから、今までの調子で放言しているとただの道化ひなる。いや、その前に誰も取材にいかないか。


パスコの超熟って食パンを見るたびに「超熟ラプソディ」って思いだします。
Posted by kuroneko at 2016年08月04日 00:23
 >kuroneko様

 >石原元都知事の妄言センスも劣化(老化)しているんでしょう

 遂に、「お前のかあちゃんデベソ」的レベルにまで転落してしまったというか、痛々しいまでの劣化ぶりですよね。この発言の後、増田氏は「考えてみれば、私だって日焼け防止クリームを顔にたっぷり塗っているんで厚化粧といえるわけですが」みたいなことを言って、懸命に取り繕っていましたが、内心は怒り心頭だったんじゃないでしょうかね。「この大事な時に余計なこと言いやがって」と。ここで昭和チックな例を持ち出すと、どこかのスナックのママがお気に入りでなんとか口説き落とそうとさんざん店に通いつめたものの、結局、軽くあしらわれてかわされてしまった、そんな時、男が負け惜しみ的に口にするような台詞というか。本日発売の「週刊文春」によると、猪瀬知事が辞任した直後、石原氏が小池氏に都知事選への立候補を持ちかけたところ、そっけなくふられてしまったといったことがあったそうですが、もしかすると今回の妄言の背後には、「一見ソフトだが実は極右である小池氏」(「たたかうあるみさんのブログ」より)のしたたかさに対する、どこから見ても単なる極右のおっさんでしかない石原氏の羨望とやっかみが潜んでいたんじゃないでしょうかね。

 >パスコの超熟って食パンを見るたびに「超熟ラプソディ」って思いだします。

 そうそう、「超熟」といえば、パスコの食パンこそが本家本元だったんですよね。食品添加物の使用を極力、押さえたヘルシーな食パンとして人気があるようです。
http://afun7.com/archives/97.html
Posted by 下等遊民 at 2016年08月04日 20:41
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