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サブカル雑食手帳

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2014年08月26日

「お尻倶楽部」が休刊?

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  久しぶりにアダルト書店に立ち寄ったところで、マニア向け雑誌のコーナーを隅から隅まで隈なくチェック。何より驚きだったのは、「お尻倶楽部」最新号の表紙に、「22年間、ご愛読ありがとうございました。次号で休刊いたします。」との挨拶文が記されていたこと。「お尻倶楽部」といえば、長年、「尻クラ」の愛称でその道のマニアに親しまれてきた、お尻&スカトロ愛好家のためのいわばオピニオンリーダー誌ともいうべき存在である。一体、何があったというのか。別冊宝島370「官能本大全!」の中で、「お尻倶楽部」を紹介していた磯貝哲男氏によれば、編集者に「大変な変態」がいるかどうかがマニア誌の命運を左右するとのことだが、果たして最近の「お尻倶楽部」はどうだったのか。いずれにしても、これは文藝春秋社「諸君」や朝日新聞社「 RONZA(論座)」の休刊に匹敵する出版史上における大事件であることだけは確かだろう。ちなみに、「お尻倶楽部」の創刊は1993年(試験に出る可能性大)。NHK・Eテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史」で、ぜひとも取り上げてもらいたいものである。

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2014年08月17日

「教訓1」から「教訓3」へ

毎年、終戦記念日前後はテレビでも戦争関連番組が多いせいか、こちとらも加川良の教訓1あたりをついつい聴きたくなってしまうのだが、今回、久しぶりにユーチューブでこの曲を探してみて思わぬ収穫だったのが教訓3。時代は変われど、プロテストソングってやつはやっぱ聴きごたえがありますな〜。



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2014年08月05日

セクシーな水蜜桃

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  このところ何かと評判の良くない中国産食品であるが、少なくとも陽山(江蘇省無錫市)の水蜜桃だけは別格のようだ。尻フェチ傾向のある御仁なら思わず生唾を飲むに違いないセクシーパンティーを穿いた(穿かされた?)桃である。定価は1箱(9個入り)日本円にして5000円と決して安くはないが、よく売れているとすればここにもある種のサブリミナル効果が働いているのかも。こちらと合わせてご覧ください。


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2014年07月28日

ろくでなし子は有罪か

 「彼女は男性との関係で定義され差異化されるのであり、男性が彼女との関係で定義され差異化されるのではない。彼女は本質的なもの(the essential)に対する偶然的なもの(the incidental)、非本質的なものである。彼が主体あるいは絶対的なもの(the Absolute)なのであり、彼女は他者である。」(シモーヌ・ド・ボーヴォワール著「第二の性」より)

 自身の女性器の3Dデータを配布したとして、12日に「わいせつ電磁的記録頒布罪」の疑いで逮捕・拘留され、18日に釈放された芸術家のろくでなし子さんが、「週刊金曜日」(7月25日号)で、「『週刊現代』や『週刊ポスト』は毎週のように女性器特集をしているのに、なぜ自分だけが逮捕されるのか」と語っているのを読んで、ふと頭をよぎったのが↑に引用したボーヴォワール女史の名言である。「彼女」を「女性器」に置き換えてみればもっとわかりやすいかも知れない。要するに、「週刊現代」や「週刊ポスト」の女性器特集が何ら問題にならないのは、それがあくまで男目線による女性器の定義であり、差異化だからなのである。また産経新聞などの右派メディアが、ろくでなし子さんの職業をわざわざ「自称芸術家」としているところにも自ら表現する「主体」としての女性器に対する男権(男根?)主義者の敵意が表れているような気がしてならないのだが・・・・・。
 ちなみに「ろくでなし子は有罪か」という記事タイトルは、ボーヴォワール女史の名著「サドは有罪か」をもじったもの。

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2014年07月09日

「号泣謝罪」は盗撮犯に学べ!

 野々村竜太郎氏の「号泣謝罪」はこのところ海外でも話題を呼んでいるようだが、ひょっとすると氏はこのあたりからその類い希れなるテクニック(?)を学んだのではなかろうか。

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2014年07月05日

免疫力を高めてくれる動画

 「幸福だから笑うのではないむしろ、笑うから幸福なのだと私は言いたい」(アラン「幸福論」より)

 がん患者が吉本新喜劇を見て大笑いしたところ免疫力が活性化したという事例を、日本心身医学会が新聞に発表したことがきっかけとなって、一躍、医療における笑いの効果が注目されるようになったそうだが、その点ではこの人ほど国民の免疫力アップに貢献した議員は後にも先にもいないんじゃないだろうか。もちろん、今をときめく県会議員、野々村竜太郎氏のことであるが・・・・・。

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2014年06月18日

なぞ・なぞ

 白い丘 ウー
黒い森 ウー
けものが住んでる ウー
叫ぶのよ

よろこびに
どんよくよ
でも愛される
ラルララララ・・・・・

まるいのよ
さんかくよ
幾何学じゃないわ
やさしいの

かわいいわ
お菓子みたい
でもあげないわ
ラルララララ

知ってるわ 知ってるわ その名前
だけど云えないわ
私はヘンリー・ミラーじゃないもん

燃えてるわ 燃えてるわ
あなたのせい
でも今はダメ
もう ラルラララ
今はだめ

 亡父がシャンソン歌手・越路吹雪(1980年没)のファンだったため、私の実家には亡父が昔、買い集めた越路のレコードが今でも結構な数置いてあるのだが、その中でも、「昭和40年10月29・30日 日生劇場にて収録」と記された「越路吹雪リサイタル」(LP盤二枚組セット)は、「愛の讃歌」、「ラスト・ダンスは私に」、「サン・トワ・マミー」、「ろくでなし」といった定番の曲以外に、「おへそ」「かみ」「おひざ」「ゆび」「くちびる」「ちぶさ」など女体のパーツをそのままタイトルにした曲がいくつか収められている点で貴重な代物。今回はその中の一曲「なぞ・なぞ」の歌詞を↑に紹介させていただきました。
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2014年06月10日

オヤジ系実話誌の底力

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 このところ、どの週刊誌を立ち読みしてもあまり面白そうな記事に出くわすことがなかった中、ダントツに光っていたのが、「週刊実話」最新号(6月19日号)の記事「「芸能界の薬物汚染・大手企業役員が爆弾証言・女優S・EとのシャブSEX」だった。ASKA麻薬事件のおまけの付録として、安倍内閣のメンバー(安倍晋三首相、菅義偉官房長官、田村憲久厚労相、下村博文文科相、林芳正農水相、甘利明経済再生担当相、小野寺五典防衛相、石原伸晃環境相、新藤義孝総務相・・・)や官僚たちに対するパソナ人材派遣大手(南部靖之代表、竹中平蔵グループ総支配人)による酒池肉林の接待攻勢の実態が見事明るみに出されているからである。そんなわけで、こういうスクープ記事の中にこそ「オヤジ系実話誌」の底力が示されているような気がするんですが・・・・・。
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2014年06月02日

ふんどし女子が急増中?

 「赤毛のアン」の翻訳者・ 村岡花子の半生を描いたNHKの朝の連ドラ「花子とアン」に最近すっかりハマっているせいで、その後の「あさイチ」の方もついつい見てしまうことになるわけですが、その「あさイチ」の今朝の特集が何と「ふんどし女子が急増中!」だったのであります。うーむ、さすが天下のNHK、朝から実に気の利いた特集をやってくれるではありませんか!ふんどしは通気性もよく締め付けも弱く冷え性の女性には最適というのが、ふんどし女子急増の主たる理由らしいのですが、番組に寄せられたファックスには明らかに「ふんどしプレイ」を楽しんでいると思しき女性からのものもあったりして・・・・・・。おかげで、ふんどし姿の吉高由里子(完全にとばっちりですな!)とか、有働由美子とか、ついつい良からぬ妄想が頭をよぎってしまいました。ごきげんよう、さようなら。

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2014年05月24日

「美味しんぼ」と「スカトロピア」

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 「週刊ビッグコミックスピリッツ」 (小学館)の漫画「美味しんぼ」が、このところ例の鼻血問題で物議を醸しているようだが、政府や東電に都合のいいことしか言わない御用メディアがやたらと幅を利かしている今日この頃、この作品が一石を投じる役割を果たしたことだけは確かだろう。「美味しんぼ」の作者、雁屋哲氏については、1972年にブロンズ社という出版社から刊行された奇書「スカトロピア」(著者名は雁屋Fとなっていた)の著者ではないかという噂が相変わらず根強いが、残念ながらこちらのほうは現在ほとんど入手不可能な状態であるとか。「スカトロピア」という本の面白さは帯のキャッチを見ただけでも一目瞭然なんですけどね〜。

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2014年05月15日

祝!!不健全図書指定

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先月、KADOKAWAより発行された漫画単行本「妹ぱらだいす!2」が、「近親相姦を肯定的に描いた」という理由で、都青少年健全育成審議会により 「不健全図書類」に指定されることとなった。
 近親相姦などを肯定的に描いたものを規制する新基準が適用されたのは、2011年7月の改正条例施行後、今回が初めてということであるが、いずれにしろ、「不健全図書類」に指定されたことで今後、この漫画本の売り上げが急上昇することはほぼ間違いないだろう。めでたし、めでたしである。




















































 

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2014年05月11日

取りあえず画像送信してみました

 先月、サポートが終了してしまったWindows XP
のノートパソコンをやっと新しいタイプのものに買い替えたまではよかったのだが、デジタル音痴の悲しさでなかなか思うようにこれが使いこなせないのである。その結果、ブログ更新に対する放置プレイ(?)のほうもますますエスカレートする羽目に相なってしまったが、昨日発売の「日刊ゲンダイ」一面に紹介されていた安倍晋三氏のパロディ写真がちょっくら面白かったので、同種のものをネット上から拾って、取りあえず画像送信テストに使わせていただきました。

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2014年04月25日

秀逸(?)なAVメーカー名

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 AV、といっても私がレンタル店で借りてくるのはもっぱらマニア系の作品に限られるのであるが、借りてきたDVDをプレイヤーで再生するや、まず最初に映し出されるメーカー名やレーベル名の奇抜さに度肝を抜かれることが少なくない。中でも排泄菊門会はそのセンスの格調の高さからいっても文句なしのメーカー名だと思うのだが如何?


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2014年04月12日

リケジョ・ピンクの実験室ー煩悩細胞再生中

 書店の週刊誌棚は相変わらず例の「リケジョ」関連記事で賑わっているが、それらを一瞥してまず驚かされるのは記事のタイトルがいずれも実に扇情的なことである。いくつか並べてみると、「小保方晴子さん『男・カネ・虚言癖』黒い煩悩細胞を告発する!」(「週刊アサヒ芸能」4月17日号)、「理研に巻き付いたトカゲの尻尾 逆襲の割烹着『小保方博士』切り札は内部セクハラ」(「週刊新潮」4月17日号)、「禁断の細胞 小保方晴子さんと理研上司の『失楽園』」(「週刊文春」4月17日号)、「小保方晴子さんvs.理研のドン野依理事長 元同僚女性が明かす非情シナリオ 完全封印された『ピンクの実験室』と『研究者の道』」(「女性自身」4月22日号)、「小保方晴子さん『最強弁護団』と『花柄』で“敵地”へ!『私は負けない!』会見前々日に宣戦布告。“無援の闘い”始めた怒りの源」(「女性セブン」4月24日号)、「小保方晴子 リケジョ潰しの全真相 記者会見で語らなかった問題の核心」(「フライデー」4月25日号)「理研のドロドロ内幕を、すべてバラす 小保方晴子が大反論! オボちゃんは『かわいそう』なのか、『したたか』なのか/オボちゃんは、こうして丸裸にされた/これが『チーム小保方』の愛憎関係だ!」(「週刊現代」4月26日号)などなどである。こうした記事タイトルを眺めながら、「リケジョ・ピンクの実験室ー煩悩細胞再生中」などといったアダルトDVDがそのうちリリースされるのではないかと秘かに妄想してしまうバカは私だけでしょうか?

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2014年03月31日

告発通知(?)キター!!

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 今日、郵便受けに差し出し人の住所も名前も書かれていない封書が届いていた。おっかなびっくり開いてみたら何と「告発通知」ではないか!参考までに「告発通知」の内容を紹介しておくと以下の通りである。

「貴殿が以前、購入した違法わいせつ物(無修正映像・児童ポルノ等)の製造・販売に関与した、数グループが当団体と被害者児童の保護者及び平成24年度に組織的処罰法違反・児童買春・児童ポルノ法違反により警視庁に摘発されました。
この度、被害者児童及び保護者と、性犯罪女性被害者のさらなる拡大を防止するため、購入者に対しても、事件証拠(購入履歴・金融機関履歴等)を提出し告発致します。
(中略)
貴殿の行為は法律に違反しています。
正当な裁きを受けるのも、このような性犯罪への社会喚起となりえますが、改心し被害者に対して反省していただけるのであれば、告発は取り消します。(後略)」

 ということなんですが、残念ながら当方、児童ポルノなるものを購入した覚えがまったくない(健忘症?)ため、「改心し被害者に対して反省していただけるのであれば、告発は取り消します。」などとせっかく温情(?)をかけて頂いても何をどう改心し反省したらいいのか皆目見当がつかないのであります。よって、NPО法人・ふれあいネットワークさんへの連絡は差し控えさせていただきます。悪しからず。

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2014年03月23日

さすが芳賀書店!

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「週刊新潮」最新号(3月27日号)掲載の「いつの間に『色惚け国家』になってしまったのか!?助平と好色の『高齢化社会』最前線」という記事が、「アダルト文化の殿堂」として、東京・神保町の芳賀書店のことを取り上げている。もちろんこの記事が取り上げているのは、1階の一番奥にある<昭和を駆け抜けた中高年のためのコーナー>と書かれた「熟女もの」専門の棚で、「いわゆる熟女ものです。棚にはDVDを1000本ほど置いてあります。本数はウチにあるAVの2割ほどですが、売上げは4割弱を占めています。重要なコンテンツですね」というのが店員さんの言葉。芳賀書店といえば、確か1980年前後のビニ本ブームの頃に由緒正しい老舗の左翼系出版社から大型アダルト書店へと華麗なる転身を遂げた本屋さんとして週刊誌が取り上げていたことがあったが、今や急激に進む高齢化社会に合わせて、いわゆる「熟女系アダルト文化」の本拠地となっているようだ。ちなみに、ネットの古書サイトで見つけた芳賀書店の昔の出版物のタイトルをいくつか上げてみると、「プロレタリア文学研究」(昭和41年)、「昭和の反体制思想」(昭和42年)、「思い出の革命家たち - 片山潜・トロッキー・スターリン・徳田球一など」(昭和43年)、「革命とユートピア エリート18人の思想批判」(昭和44年)、「大正.昭和.艶本資料の探求」(昭和44年)、「レーニンの言葉」(昭和44年)、「地獄系 24 平岡正明評論集」(昭和45年)、「日本マルクス主義史概説」(昭和45年)、「戦闘的左翼とはなにか」(昭和49年)などで、まさに「昭和を駆け抜けた」本屋さんって感じが濃厚。上京する機会があったら是非とも寄ってみたい本屋さんである。

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2014年03月14日

♪右と言われりゃ右向いて〜

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 就任会見で、「政府が『右』ということを『左』というわけにいかない。」「従軍慰安婦はどこの国にもあった。」等のトンデモ発言を連発、各方面からの抗議によりいまや完全に崖っぷちに立たされてしまった観があるNHKの籾井勝人新会長であるが、「政府が『右』ということを『左』というわけにいかない。」という発言を聞いた時、すぐさま頭をよぎったのは、1969年(昭和44年)に奥村チヨが歌って大ヒットとなった「恋の奴隷」でありました。で、早速、ユーチューブで歌詞を確認してみたところ、ありました、ありました、この歌の2番のところに。♪右と言われりゃ右向いて〜、とても幸せ〜って文句でしたっけ。昔なつかし、昭和エロソングの名文句がまさかNHK新会長の就任会見で聴けるとは夢にも思わなかったが、まあ本家本元の奥村チヨも「恋の奴隷」の2年後には「終着駅」で、♪落ち葉の舞い散る停車場で〜、て歌ってましたからね〜、新会長の先行きもどうなることやら。

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2014年03月03日

ホンモノの変態?

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 どことなく、80年代アダルトビデオ界で一世を風靡した腋毛のお姉さんと通じる風貌を持つ犬山紙子というエッセイストのことはテレビの深夜番組等で知っていたが、今回、彼女の「高学歴男はなぜモテないのか」(扶桑社新書)という本の帯に列挙された「残念な男」の共通点のうち、上からの二項がなんとなく気になったので、ついつい購入してしまった。この本、アマゾンの読者評を読んでみると、「高学歴は関係ない。痛い男性の例ばかりで参考になりませんでした。」とか「いけ好かない男のすることは、すべて気に入らない。この本の結論は、そんなところです。」とか、とにかくボロクソにけなしたものがやたら目につくのだが、そしてなるほど、ここに引き合いに出された例のうちの99%は確かに学歴なんぞとは何の関係もない話ばかりなのだが、まあそれはさておくとして、少なくともテーマが「変態」がらみのところだけはけっこう面白いことが書かれていたりもするのである。例えばこんな文章はどうだろうか。

「なかでも『痛い!』と思うのが『いい意味で変態』って言ってくる人。もちろん『変態』を褒め言葉として使ってるわけなのですが、なんでもそう言ってればわかってる人風に装えると思ってる感じが浅〜いのです。すでに使い古されている言い回しで“自分は鋭い感性を持ってる”アピールをされてもって話ですよ。
 あと、自分のプロフィールに『変態』 って書いちゃうのも痛い。以前、電車で大学生が『俺は変態だからさぁ〜』っていう話をでかい声でしてたんですね。もちろん、聞き耳を立てるわけですが、『こないだタオルで彼女の手をしばって〜』とか変態の範疇にも入らないようなことを自慢げに言い出した。平山夢明さん(ホラー作家)のコラムに出てくるような変態までとは言わずとも!と一瞬期待したのですが、自称変態にホンモノがいるはずないよな、とワクワクした自分がバカだったと猛反省でございます。」

「自称変態にホンモノがいるはずないよな、とワクワクした自分がバカだったと猛反省でございます。」って、では、犬山紙子がワクワクしちゃうような「ホンモノの変態」とは一体どのような変態を指すのだろうか、ヘンタイ、いやタイヘン(超痛い!)気になるところである。早速、平山夢明氏のコラムでも読んでみるとしようか。

 また面白いと言えば、次の文章もなかなか捨てがたいものがある。

 「さてここまで書いてきましたが、ポイントは、面白くないのが悪いんじゃなくて、面白くないのに面白いと勘違いしてドヤってる様なんです。んでもって独断と偏見で言いますが、こういう男はかなりの確率で『ドМです』とか書いてあるTシャツ(通称面白Tシャツ)を着て、みんなが集まるバーベキューに来るんですよ! アレ、マジで迷惑ですからね! 愛想笑いされるかも知れないけど『ゴミがゴミ着てる』ぐらいには思われてますよ。」

 てことなんですが、「こういう男はかなりの確率で『ドМです』とか書いてあるTシャツ(通称面白Tシャツ)を着て、」というのがもし事実だとすると、自分のことを面白くないのに面白いと勘違いしている男なんて世間にざらにいるわけだから、このドエムTシャツ、さぞや巷では相当に売れているんでしょうな〜。

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2014年02月21日

ソチとムチ

 冬季オリンピック開催中のソチで、プーチンに批判的なロシアの女性パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバーが、パフォーマンスの最中、治安部隊にムチで叩かれるというニュースをテレビで見て、一発でこのバンドのファンになってしまった。プッシー・ライオット(おまんこの叛乱)という挑発的なバンド名もナイスですね。それにしても、メンバーを含む6人がマスクをかぶって、「プーチンが祖国愛を教えてくれる」と声を上げるという他愛もないパフォーマンスに対して、こともあろうにムチ打ちの制裁とは!もしかすると治安部隊のコサックらは全員その筋のマニアなのかも。そう言えば、その昔、「白い肌に狂う鞭」ってタイトルの洋画がありましたっけ。
 
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2014年02月09日

「へんな本マニア」のためのブックガイド

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 地元にミニコミ誌を扱っている本屋さんが皆無だという事情もあって、滅多にその類いの本を買う機会はないのだが、大阪が拠点の「本のある部屋」というミニコミ誌の第2号(2012年11月発行)の特集タイトルがなんと「愛すべきへんな本」だったことをこちらで知り、遅ればせながらメールにて注文。この特集は「へんな本マニア」である森内憲氏と西浦英司氏による対談という形を取りながら、古今東西の様々なジャンルのへんな本を盛り沢山に紹介。「へんな本マニア」にとっては、この対談が今後、有益なブックガイドになること請け合いである。
 森内氏が、「東京で変な洋書を販売されている古本屋」として、「どどいつ文庫」のことを紹介しているのを読んで、このブログを始めて間もない頃に、どどいつ文庫のど忘れブログより、TBとコメントを頂いたことを懐かしく思い出す。

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