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サブカル雑食手帳

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2016年02月03日

オンナマタヂカラのレゲエダンス

 「マツコ会議」とは毎週土曜の夜、日本テレビ系列で放送されているマツコ・デラックスの冠番組であるが、1月30日に放送された「マツコ会議」の中で、オンナマタヂカラなるレゲエダンサーチームが紹介されていたのを見て、その素晴らしいお尻の動きに一発で魅了(その後、アマゾンでDVDも購入)されてしまいました。百聞は一見に如かず、「努」という漢字は「女」の「又」に「力」であることを↓の動画を見ることであらためて再認識していただきたいものであります。

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2016年01月29日

サブカル系出版社のネトウヨ化

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 昨年12月に青林堂より刊行された「『そうだ難民しよう!』はすみとしこの世界」をめぐって、書店「書泉グランデ」が来月開かれる予定だった、はすみとしこ氏のサイン会を中止したとのこと。理由は「書店が差別に加担するのか」といった抗議が殺到しているためらしいのだが、サイン会中止の是非はひとまず措くとして、青林堂といえば真っ先に伝説の漫画雑誌「ガロ」をイメージしてしまう世代のはしくれとしては、書店で最近やたらと幅を利かしているこのテのヘイト本(ネトウヨ本)を青林堂が手がけているという事態にまず驚かざるを得ないのである。ま〜エロ本愛好家としましては、なんぼ出版業界が不況だとはいえ、正直、こんな領域に手を出すよりはまだエロ本の出版で生き延びてほしかったともついつい考えてしまうのだが、オークラ出版とか晋遊舎とかいったかつてのエロ本出版社も最近は青林堂同様、ヘイト本(ネトウヨ本)に手を出しているところを見ると、出版業界にあって現在もっとも収益を見込めるのがヘイト本(ネトウヨ本)の刊行であるのかも知れない。エロ本滅びて、ヘイト本(ネトウヨ本)栄える、あ〜いやな御時世になったものである。

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2016年01月15日

粋(?)な受験参考書

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 自分が受験生だった頃にもこんな受験参考書があったとしたら、もう少し受験勉強にも身が入っただろうに、なんて不謹慎なことを考えてしまうのは私だけだろうか。もちろん、子どもに使わせたくない下品でセクハラな例文が多いということでこのところ世間を騒がせている「生きるセンター漢字・小説語句」(駿台文庫)のことである。問題となっている例文からいくつかをピックアップしてみると、「胸のデカさに俺はキョソを失った。」「彼女の体のユルやかなラインが僕をほっとさせる。」「彼女のなだらかなキュウリョウをうっとりと眺めた。」「きみのエキスをチュウシュツして飲み干したい。」「男なら君に大いにカンキョウをもよおすよ。」「相手が気持ちいい程度にソクバクするんだよ。」「敏感なところは強くシゲキしちゃだめよ。」「あらゆるソクメンから君を研究したい。」「下僕のように扱われることが快感だった。」「息をのんで女子の着替えを見つめる。」「彼女はたまらず声を洩らした。」等々で、これらについては、「手垢にまみれた昭和の官能小説を素人が真似したような駄文」といった、ある意味では的確な批判もSNSでは上がっているようだが、ただあくまでも漢字を覚えるための例文なので、別に美文・名文である必要はないんじゃないかとも思うんですけどね(「記憶に残る例文・意味で生きる漢字・語彙力を!」というキャッチコピーには笑えるが)。といったところで遅ればせながら今年もよろしくお願い申し上げます。

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2015年12月30日

胸ときめくもの

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 このところ、テレビで引っ張りだこの日本ときめき片づけ協会代表理事・近藤麻理恵氏のミリオンセラー「人生がときめく片づけの魔法」(サンマーク出版)をざっと読んでみたのだが、この本によると、片づけにおいて最も肝心なのは「ときめくモノをきちんと残す」ことであるとか。近藤氏いわく、何でもかんでも捨てるのではなく、「ときめくモノをきちんと残す」ことができて初めて、理想の暮らしを手に入れることができる、というわけだが、理想の暮らしを手に入れることができたか否かはともかくとして、「ときめくモノをきちんと残す」という点に関しては、昭和のエロ本を捨てられない私の場合も知らず知らずのうちに片づけの王道を実践していたということになるわけである。

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ちなみに「週刊実話特報」の表紙のモデルは、私が子供だった頃の人気番組「怪傑ハリマオ」の中で「南十字星のうた」を歌っていた近藤圭子嬢であります。↓

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2015年12月20日

野阪昭如氏の戒名

 9日に亡くなった野坂昭如氏の葬儀のニュースをテレビで見ながらあらためて「昭和は遠くなりにけり」の思いを深くした。それには少年時代の自己形成期(?)にもっとも親しんだ小説が野阪昭如氏の「エロ事師たち」だったということも大きく関与しているかも知れない。私の場合、中学校に入学して最初に読んだ小説が野阪氏のこの大傑作だったおかげで、その当事の私の憧れの職業は野球選手でもサッカー選手でも医師でもなく、常にブレることなく「エロ事師」であり続けたのである。夢は夢のままに終わってしまったとはいえ、氏の作品が少年時代の私に夢と希望を与えてくれたことだけは間違いないだろう。野坂氏の葬儀は「音楽葬にして、戒名はなし」ということらしいが、氏が昭和41年に青春出版社から出した「立ち読み厳禁の書」という本に書いていた自家製の「非行院好色無礼雜文童児」という戒名はどうなってしまったのだろうか(実にかっこいい戒名だと思うのだが)。野阪昭如氏の御冥福を心よりお祈り申しあげます。
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2015年12月09日

sexy8kissmarksのファンになった

 毎週火曜の夜に放映される「NHK歌謡コンサート」はなるべく欠かさず見るようにしているのだが、その最大の理由はアイドル偏重の民放の歌番組では間違ってもお目にかかれないような昭和レトロなテイスト満載のバックダンサーをしばしば登場させてくれるからである。中でもダントツだったのは、11月24日、竹島宏と瀬川瑛子が「東京ナイト・クラブ」を歌った時のsexy8kissmarksというバックダンサー。竹島と瀬川のデュエットはイマイチだったが、sexy8kissmarksのダンスがふりまく昭和のエロ本から抜け出してきたようなエロさはその残念さを補ってあまりあるものだったと思うのであります。

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2015年12月06日

エロの「爆買い」

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「2015 ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に「爆買い」と「トリプルスリー」の2語が選ばれた。「爆買い」の選出については、5日放送の「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS系)で、ビートたけしが「爆買い!…なんかどうだっていいだろう」と不満をぶちまけていたが、私が「爆買い」がらみでちょっと面白いと思ったのは、このところアダルトショップでも中国人観光客によるアダルトグッズ、アダルトDVD、エロ本などの「爆買い」が盛んになっているという話である。聞くところによると人気商品の1位はダントツでオナホール。それにアダルトDVD、エロ本が続くそうで、バイブやローターなどは、自国にも同じものがあるせいか売れ行きはイマイチであるとのこと。またアダルトDVDではSM系やスカトロ系といったマニアックなものに人気が集中しているという。
 「爆買いの本質は日本の商品の良さ。世界の人々により良い商品を届けるよう努力していきたい」とは、「爆買い」で受賞した免税販売大手ラオックスの羅怡文社長の弁であるが、中国人観光客によるエロの「爆買い」もやはり日本のアダルトグッズの良さを証明するものといえるのだろうか。
posted by 下等遊民 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

マニア向け(?)カレー専門店

 「君、ウンコ食べられる?」というAVメーカー側からの質問に、「はい」と答えたことでAVデビューが決まったというエピソードを持つイケメンAV男優のしみけん(清水健)が東京・千歳船橋に最近オープンした人類初のどうかしているジョーク飲食店、うんこ味のカレー専門店「カレーショップ志み津」がなかなかの盛況ぶりなんだとか。まあ「うんこ味のカレー」といってもホンモノのうんこが混入されているわけではなく、くさや、センブリ茶、ゴーヤ、カカオパウダーなどをカレーに入れることでいかにもそれっぽい味を演出しているらしいのだが、それが本当にそれっぽい味になっていることはすでに何人もの食糞経験者が証言しているとのこと。そういえば、台北には便器をコンセプトにしたレストランがあって、そこではカレーをはじめさまざまな料理が便器の中にあしらわれているらしいのだが、いくらなんでも味までうんこに近づけようとはしてないだろう。これが昭和30年代の話だったら、間違いなくヤコペッティあたりのモンド映画が取り上げていたに違いないと思うのであるが・・・・・。ちなみにカレーといえば、ガキンチョの頃、よく耳にした「オリエンタルカレーの唄」、あれ今、聞きなおしてみるとなかなかに感慨深いものがありますな。

posted by 下等遊民 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月31日

黒くぬれ!

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 東京都の日野市役所が使っている封筒の「日本国憲法の理念を守ろう」という文言がなぜか昔の洋モノポルノよろしくスミ塗り(この当時はスミの部分にバターを塗ればスミを除去できるなどというオバカな都市伝説がまことしやかに語られたりしたものだが)にされてしまったとのこと。市役所には目下、抗議電話が殺到しているそうであるが、このニュースのせいで「むちゃくちゃでござりますがな」という花菱アチャコの古いギャグを思い出してしまった。というわけで、今回は関連動画(?)として、海援隊の「ブラック・マジック・オールド・マン」(曲の最後のところにサンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」がほんのちょこっと挿入されてるところがミソ)とローリング・ストーンズの「黒くぬれ!」(Paint It, Black Lyrics )を貼っておくことにしました。



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2015年10月17日

「出世」と「零落」

 「週刊新潮」10月22日号が、「1億総活躍社会を宣言した第3次安倍内閣に『下着ドロボー』から『大臣』へと、奇跡的な出世を遂げた人物がいる。初めて閣僚になった福井2区の高木毅復興大臣(59)だ。」と報じたことが、いろいろと物議を醸しているようだが、事の真偽はともかくとして、そもそも「下着ドロボー」が「大臣」になることを「出世」といっていいのかどうか。では「大臣」が下着を盗んだとしたら、その場合は「大臣」が「下着ドロボー」に「零落」したっていうんだろうか。

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 こういう写真を見ると、何事も一つの道を究めるということは並大抵のことでないことがわかりますな。↓

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posted by 下等遊民 at 06:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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